【ALBATROSS インタビュー】
“もう一度、何かを
起こせるんじゃないか?”
と思えたことが重要だった
余白を自由に受け取れるから、
音楽って平等なんだと思う
「ECHOED」の制作から完成に至る過程を聞かせてください。
何よりバンドメンバーが一番共感できて、制作に一丸となれたからこそ、すごく活き活きとした演奏になったんでしょうね。
この14年で音楽との関わり方も変わりました?
完成したEP『ECHOED -Re PLUGGED PROLOGUE-』は、ご自身の想像を超える作品になりましたか?
復活ライヴでバンドの面白さを思い出し、その勢いで新曲を作って。今度は9月24日に愛知・今池BL caféで新曲を披露して、また面白さを見出して、ここからどんどん沼にハマっていきそうな予感がしますね。
取材:フジジュン