Hilcrhyme、2ヶ月連続リリースとなる
新曲は
真矢ミキ主演の社会派人情ドラマ主題
歌に
Hilcrhymeが11月22日にシングル「涙の種、幸せの花」をリリースすることが決定した。10月18日には2017年第一弾のシングル「恋の炎」のリリースも決定しており、2ヶ月連続リリースとなる。
楽曲「涙の種、幸せの花」は10月7日スタートの東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『さくらの親子丼』の主題歌として書き下ろし曲で、メンバーのTOCは“誰かにとっての居場所となりたい、という思いを込めて作りました”とコメントしているとのこと。同楽曲は、聴き手の心を癒すようなHilcrhyme真骨頂のバラードに仕上がっているので、ドラマの初回放送からぜひ注目してほしい。 なお、シングルの初回限定盤DVDには「涙の種、幸せの花」のMVが収録される。
ドラマ『さくらの親子丼』は女優・真矢ミキが主演を務め、古本屋「九十九堂書店」の主人・九十九さくら(52)を演じる。その古本屋の奥には“たまりば”と呼ばれる一室があり、どこからともなく“行き場を無くした人々”が集まる。すると、主人のさくらは、深く詮索するでもなく「親子丼」を出す。相手が誰であろうと無料。空腹が満たされた“行き場のない人”は、少しずつ自分のことをさくらに話し始める。さくらはそれを聞き、「泣きたいときは泣けばいい。落とした涙の粒だけ幸せの花が咲くんだから」と彼らを支えていくという社会派人情ドラマ。 脚本は清水有生が担当する(「3年B組金八先生」ほか)。
楽曲「涙の種、幸せの花」は10月7日スタートの東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『さくらの親子丼』の主題歌として書き下ろし曲で、メンバーのTOCは“誰かにとっての居場所となりたい、という思いを込めて作りました”とコメントしているとのこと。同楽曲は、聴き手の心を癒すようなHilcrhyme真骨頂のバラードに仕上がっているので、ドラマの初回放送からぜひ注目してほしい。 なお、シングルの初回限定盤DVDには「涙の種、幸せの花」のMVが収録される。
ドラマ『さくらの親子丼』は女優・真矢ミキが主演を務め、古本屋「九十九堂書店」の主人・九十九さくら(52)を演じる。その古本屋の奥には“たまりば”と呼ばれる一室があり、どこからともなく“行き場を無くした人々”が集まる。すると、主人のさくらは、深く詮索するでもなく「親子丼」を出す。相手が誰であろうと無料。空腹が満たされた“行き場のない人”は、少しずつ自分のことをさくらに話し始める。さくらはそれを聞き、「泣きたいときは泣けばいい。落とした涙の粒だけ幸せの花が咲くんだから」と彼らを支えていくという社会派人情ドラマ。 脚本は清水有生が担当する(「3年B組金八先生」ほか)。
【コメント】
■真矢ミキ
「ドラマの思いが散らばっている“涙の種 幸せの花”何度も聞いてみました。心の深いところに染み入ります。支えてくれる人がいる そして支えてくれる歌がある それだけで、また生きようと思える…また生きたいと思う。Hilcrhymeさんありがとう。」
■東海テレビ『さくらの親子丼』プロデューサー・遠山圭介
「行き場を失った人たちの心を温かく受け止める主人公・九十九さくら。今回仕上げていただいた楽曲は、そんなさくらの心情が美しい言葉とメロディで表現されています。制作の段階からドラマの意図や想いをお話しさせていただきましたが、まさにさくらを通じて伝えたかった想いをギュッと込めていただいたと感動しています。“こんなに頼れる人がそばにいてくれたらいい”と素直に思える楽曲。土曜の夜、じっくり魅せるオトナのドラマにピッタリの主題歌です! 」
「ドラマの思いが散らばっている“涙の種 幸せの花”何度も聞いてみました。心の深いところに染み入ります。支えてくれる人がいる そして支えてくれる歌がある それだけで、また生きようと思える…また生きたいと思う。Hilcrhymeさんありがとう。」
■東海テレビ『さくらの親子丼』プロデューサー・遠山圭介
「行き場を失った人たちの心を温かく受け止める主人公・九十九さくら。今回仕上げていただいた楽曲は、そんなさくらの心情が美しい言葉とメロディで表現されています。制作の段階からドラマの意図や想いをお話しさせていただきましたが、まさにさくらを通じて伝えたかった想いをギュッと込めていただいたと感動しています。“こんなに頼れる人がそばにいてくれたらいい”と素直に思える楽曲。土曜の夜、じっくり魅せるオトナのドラマにピッタリの主題歌です! 」
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