中王区“言の葉党”が4月12日（水）にリリースする初のCD『Verbal Justice』より、碧棺合歓のソロ歌唱曲「Independence day」のトレーラーが公開となった。そして、同楽曲のラップ制作を手掛けるのが、作詞作曲活動のほかドラマーやラジオパーソナリティーとしても活躍するフィメールラッパー・あっこゴリラが、トラックプロデュースをNobuaki Tanakaが担当していることも明らかに！

2022年9月に配信されたODD Foot Worksの3rdアルバム『Master Work』。ポップ、チル、ドープ、ロックンロールとジャンルを飛び超え、自由奔放かつ真摯に音楽と向き合った同作が、23年1月にボーナストラック2曲を加えてCDリリースされた。配信時にはSNSのハッシュタグで“超音楽宣言”と謳うほどの超自信作について、改めてPecori（Rap）、有元キイチ（Gu）、榎元 駿（Ba）が語る。

2020年に発足し、アジアを中心に10カ国のアーティストと15曲以上の楽曲をリリースする「bpm plus asia」。2022年、タイにブランチオフィスを設け、日本人アーティストのアジア進出を後押ししている。

兵庫県姫路市出身の22歳新世代ラッパー・week dudusが、先月配信の「Super Player」に続き、さらなる新曲「全員彼女」を配信し、MVをオフィシャルYouTubeチャンネルで公開した。

楽曲を中心に、アニメやコミック、ステージ、3DCGライブなど、様々な表現方法を通して世界を広げ、カルチャーシーンのなかで大きな注目を集める音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」。9月3日から2023年1月まで全国各地で行われる「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-8th LIVE 《CONNECT THE LINE》」は、イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン、オオサカ・ディビジョンという架空の6区画（ディビジョン）ごとに、ワンマン形式でのライブが行われる。本稿では11月26日、27日の2日間にわたって名古屋国際会議場（センチュリーホール）にて行われた、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 8th LIVE ≪CONNECT THE LINE≫ to Bad Ass Temple」のDay2をレポートする。

INNOSENT in FORMALが2カ月連続デジタルリリースの第2弾となる「slow」を11月16日に各配信サイト・サブスクリプションサービスで配信開始し、YouTubeにてMVを公開した。

10月21日に突如ミュージックビデオを2本公開したどんぐりず。続報として、11月18日に2曲入りシングル「Lucky Police Day」のリリースが発表された。

兵庫県姫路市出身、22歳の新世代ラッパー・week dudusが、先月に続き早くも新曲「Super Player」を配信した。さらに、MVをオフィシャルYouTubeチャンネルで公開した。

ヒプノシスマイクへの楽曲提供でも話題になったINNOSENT in FORMALが、2カ月連続デジタルリリースの第1弾となる「EVERYBODY」を各配信サイト・サブスクリプションサービスで配信開始し、同曲のMVをYouTubeで公開した。

ヒプノシスマイクへの楽曲提供でも話題になったINNOSENT in FORMALが、活動休止中のロックンロールバンド・THE PINBALLSのギタリストである中屋智裕を迎え、10月19日、11月16日と2カ月連続配信リリースすることを発表した。

ヒプノシスマイクよりオオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”の「縁 -ENISHI-」フル尺Music Videoが公開された。

兵庫県姫路市出身、22歳の新世代ラッパー・week dudusが、9月9日に配信された新曲「Yume No Naka」のMVを公開した。

9月4日（日）よりスタートする、令和ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』の主題歌を、倖田來未と湘南乃風が担当することが発表された。

K-POP、J-POP、HIP HOP、アニメとジャンルレスで精力的にイベントを開催し続ける『DIAMOND FES』が、9月15日（木）に神奈川・KT Zepp YokohamaでHIP HOPに特化したイベント『DIAMOND FES 2022 HIPHOP ARTIST VOL.3』を開催することが決定した。

湘南乃風のヴォーカリストでもあり、ソロ・アクトとしても唯一無二の歌声を持つHAN-KUN。2021年にリリースし未だロングヒットを続けているレゲエカバーアルバム『Musical Ambassador II ～Juke Box Man～』以来、シングルとしては「未来へのかたち」以来となる1年振りの新曲「Reggae Vibes feat. J-REXXX, APOLLO, 775 & Youth of Roots」が、7月27日（水）に遂に配信されることが決定した。

K-POP、J-POP、HIP HOP、アニメとジャンルレスで精力的にイベントを開催し続ける『DIAMOND FES』が、最近特に力を入れているHIP HOPに特化した真夏のHIPHOP FES『HIPHOP ARTIST IN OSAKA VOL.3』を大阪で開催することが決定した。

クールスタイルのラッパー・ルイと、女子高生ラッパー・KTからなるラップ女子2人組の“ルイとKT”が、初の配信シングル「シ・ド・レ・ミラクル」をリリースした。

　2020年、新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、私たちの生活は一変した。自宅待機を余儀なくされ、誰もが見えない暗闇を彷徨った。アーティストは次々と予定していたライヴを中止・延期せざるを得なくなり、CIMBAも夏にワンマンライヴを開催するはずだったが、告知すらできないまま延期に。これまでライヴに重きを置いていたCIMBAにとって、とにかく悔しい出来事だったはずだ。あれから2年の時が経ち、2022年6月5日、ついに念願のワンマンライヴ『GOOD LOVE BAD LOVE』を東京・渋谷CLUB QUATTROで開催することになった。

CIMBAが6月5日（日）に渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブ『GOOD LOVE BAD LOVE』を開催し、大盛況のうちに終了した。ソールドアウトとなった本公演は、もともと2020年夏に開催されることが決まっていたが、コロナ禍により告知することすらなく幻のライブとなっていた。CIMBA自身も2年前の夏にその旨をSNSで発信しており、久し振りのワンマンライブということでファンの期待も高まるなか、「遊んでるLIFE」からスタートし、まずは過去の人気楽曲で畳み掛けた。

6月1日（水）に最新EP『4EP3』のリリースを控え、現在『DONGURIZU CIRCUS TOUR』を開催中のどんぐりずが、秋の東阪ツアーの開催を発表した。