長渕 剛、移籍コンベンションで母校
の後輩たちと新曲「卒業」を熱唱
3月4日(水)にレーベル移籍第一弾シングル「卒業」をリリースする長渕 剛が、2月23日(月)にユニバーサル ミュージックへの移籍をお披露目するコンベンション、【長渕 剛、ユニバーサル ミュージック移籍、そして世界へ】を開催した。
会場は、恵比寿ウェスティンホテルのギャラクシールーム。当日は、全国からマスコミ、ディーラーなど総勢約500名が集まり、新たな門出を祝うに相応しい、盛大な催しとなり、自身の母校・鹿児島県立南高校を訪れたNHKの番組『課外授業〜ようこそ先輩〜』から産み出された曲である、新曲「卒業」を含む2曲をコンベンションの場であるにもかかわらず、フルバンドによるライヴにて披露、来場した関係者の度肝を抜いた。
また、その「卒業」の歌詞を「共作」した、南高39名の生徒たちを、鹿児島から東京へ招待するという太っ腹ぶりも見せ、会場では生徒たちとの「合唱バージョン」による「卒業」も披露する感動的な場面も。
イベントでは、現在アルバムの制作に取り掛かっていることや、これまで10年以上の間、音楽とともに「表現者」として情熱を注いできた芸術活動「詩画」によって、世界へ進出するプロジェクトもあることなど、2009年の意欲的な活動についてのプレゼンテーションが、約2時間に渡り行われた。
また、その「卒業」の歌詞を「共作」した、南高39名の生徒たちを、鹿児島から東京へ招待するという太っ腹ぶりも見せ、会場では生徒たちとの「合唱バージョン」による「卒業」も披露する感動的な場面も。
イベントでは、現在アルバムの制作に取り掛かっていることや、これまで10年以上の間、音楽とともに「表現者」として情熱を注いできた芸術活動「詩画」によって、世界へ進出するプロジェクトもあることなど、2009年の意欲的な活動についてのプレゼンテーションが、約2時間に渡り行われた。