SWAY、日本のDef Jam第三の刺客とし
て
デビューシングル「MANZANA」のリリ
ースが決定
DOBERMAN INFINITYのMC・SWAYが、Def Jam Recordingsよりデビューシングルを11月1日にリリースすることが明らかになった。
Def Jam Recordingsは、ビースティー・ボーイズ、カニエ・ウェスト、Jay-Zなどのヒップホップ・レジェンドの輩出に留まらず、リアーナやジャスティン・ビーバーなどのシンガーまでを網羅するヒップホップ、R&Bの歴史そのもののモンスターレーベル。SWAYは日本のDef Jam RecordingsとしてはAK-69、BTS(防弾少年団)に続く、第三の刺客としての登場だ。このDef Jam Recordings契約第一弾となるシングルは、ソロラッパー・SWAYとしてのメッセージを世界標準のサウンドで伝える4曲が収録される。リードトラックは「MANZANA」。スペイン語で「りんご」を意味するこのタイトル、“Def Jam”という禁断の果実をかじり、生まれた新たな“SWAY”がソロという次のステージに立つ、そんな熱くて深い決意、想いがこめられているという。
リリースされる形態は4タイトル。初回限定盤AにはCDとリードトラックとなる「MANZANA」のミュージックビデオ&ミュージックビデオ・メイキング映像を収録したDVDを付属、初回限定盤BにはCDと「MANZANA」レコーディング&ジャケット撮影の舞台裏の特別動画をスマホでDLできる「動画ダウンロードカード」を封入、ほかCDのみとなる通常盤と、FC, mobile限定販売となる「SWAYデザイン・フィンガーバンド」のグッズ付き販売も決定。この4タイトルそれぞれのジャケットデザインとなっており、様々なSWAYの表現が楽しめるようになっているという。
満を持してのデビュー・シングル・リリースに大きな期待が高まること間違い無い1枚だ。このタイミングで力強くスタイリッシュな「MANZANA」の世界が垣間見られる、ティザー映像も早速公開された。全貌が待たれる。そして、日本のDef Jam Recordings第1弾のアーティスト、AK-69から「Def Jamファミリーへようこそ!自分にしか放てない音楽で、共にこの金看板を背負っていこうぜ。」という同志としてのメッセージも届いている。また、SWAYからのコメントも到着している。
Def Jam Recordingsは、ビースティー・ボーイズ、カニエ・ウェスト、Jay-Zなどのヒップホップ・レジェンドの輩出に留まらず、リアーナやジャスティン・ビーバーなどのシンガーまでを網羅するヒップホップ、R&Bの歴史そのもののモンスターレーベル。SWAYは日本のDef Jam RecordingsとしてはAK-69、BTS(防弾少年団)に続く、第三の刺客としての登場だ。このDef Jam Recordings契約第一弾となるシングルは、ソロラッパー・SWAYとしてのメッセージを世界標準のサウンドで伝える4曲が収録される。リードトラックは「MANZANA」。スペイン語で「りんご」を意味するこのタイトル、“Def Jam”という禁断の果実をかじり、生まれた新たな“SWAY”がソロという次のステージに立つ、そんな熱くて深い決意、想いがこめられているという。
リリースされる形態は4タイトル。初回限定盤AにはCDとリードトラックとなる「MANZANA」のミュージックビデオ&ミュージックビデオ・メイキング映像を収録したDVDを付属、初回限定盤BにはCDと「MANZANA」レコーディング&ジャケット撮影の舞台裏の特別動画をスマホでDLできる「動画ダウンロードカード」を封入、ほかCDのみとなる通常盤と、FC, mobile限定販売となる「SWAYデザイン・フィンガーバンド」のグッズ付き販売も決定。この4タイトルそれぞれのジャケットデザインとなっており、様々なSWAYの表現が楽しめるようになっているという。
満を持してのデビュー・シングル・リリースに大きな期待が高まること間違い無い1枚だ。このタイミングで力強くスタイリッシュな「MANZANA」の世界が垣間見られる、ティザー映像も早速公開された。全貌が待たれる。そして、日本のDef Jam Recordings第1弾のアーティスト、AK-69から「Def Jamファミリーへようこそ!自分にしか放てない音楽で、共にこの金看板を背負っていこうぜ。」という同志としてのメッセージも届いている。また、SWAYからのコメントも到着している。
【SWAY コメント】
「皆さん、こんにちは。SWAYです。この度、ソロ活動をDef Jam Recordingsのステージでスタートさせていただくことになりました。16歳の時にラップを始め、地元 札幌でSWAYとしてのキャリアをスタートした、その時からずっとDef Jamというステージは夢の一つでした。それから15年。時間はかかりましたが、ここまで辿り着くことができました。と、言ってもようやくのスタートです!
2011年にインディーズでアルバムを一枚リリースし、その後、様々な楽曲に客演させていただき、現在は、DOBERMAN INIFNITY、HONEST BOYZ®で、また役者としても劇団EXILEのメンバーの活動もさせていただいていますが、グループで学んだことを最大限に活かして、このSWAYソロ活動では、自分にとっても新しいクリエイティブの仕方で音楽やエンターテイメントを作っていこうと思ってます。このプロジェクトが皆さんにまた違うSWAYを楽しんでいただけるよう、夢だったDef Jamというステージで胸を張って歩んでいこうと思います。ラッパーとしてだけではなく、役者として、デザイナーとして、何よりも一人の人間として、この人生で学んできたこと、見てきたこと、味わったこと、喜びも悲しみも苦しみも全てをクリエイティブしていくことが、自分のHIPHOPだと思ってます。「常に挑戦者」という想いを胸に、SWAYにしか作り出せない、SWAYだからこそ作り出せる、エンターテイメントを追求していきたいと思います。HIPHOPという無限の可能性が眠る音楽でどこまで行けるか、今から凄く楽しみです!
SWAYのデビューシングルとなる曲は「MANZANA」、スペイン語で「リンゴ」という意味のタイトルです。“Def Jam”という禁断の果実をかじり、生まれた新たな“SWAY”がソロという次のステージに立つ。そんな意味想いを込めこの楽曲を製作しました。このソロプロジェクトでは、自分自身にとっても新しい取り組みも数多くあります。ソロというステージは厳しく苦しいこともあるとは思いますが、負けず乗り越えていきたいと思います」
2011年にインディーズでアルバムを一枚リリースし、その後、様々な楽曲に客演させていただき、現在は、DOBERMAN INIFNITY、HONEST BOYZ®で、また役者としても劇団EXILEのメンバーの活動もさせていただいていますが、グループで学んだことを最大限に活かして、このSWAYソロ活動では、自分にとっても新しいクリエイティブの仕方で音楽やエンターテイメントを作っていこうと思ってます。このプロジェクトが皆さんにまた違うSWAYを楽しんでいただけるよう、夢だったDef Jamというステージで胸を張って歩んでいこうと思います。ラッパーとしてだけではなく、役者として、デザイナーとして、何よりも一人の人間として、この人生で学んできたこと、見てきたこと、味わったこと、喜びも悲しみも苦しみも全てをクリエイティブしていくことが、自分のHIPHOPだと思ってます。「常に挑戦者」という想いを胸に、SWAYにしか作り出せない、SWAYだからこそ作り出せる、エンターテイメントを追求していきたいと思います。HIPHOPという無限の可能性が眠る音楽でどこまで行けるか、今から凄く楽しみです!
SWAYのデビューシングルとなる曲は「MANZANA」、スペイン語で「リンゴ」という意味のタイトルです。“Def Jam”という禁断の果実をかじり、生まれた新たな“SWAY”がソロという次のステージに立つ。そんな意味想いを込めこの楽曲を製作しました。このソロプロジェクトでは、自分自身にとっても新しい取り組みも数多くあります。ソロというステージは厳しく苦しいこともあるとは思いますが、負けず乗り越えていきたいと思います」