「ラブ彼 for GREE」配信! 寺島拓篤
さんのコメント&写真も到着!
フロンティアワークスとepicsの共同製作によるオリジナル携帯乙女ゲーム「ラブ彼〜恋愛偏差値上昇中!〜」が、「ラブ彼 for GREE」としてモバイルサイト:GREEにて9月14日(火)より配信スタートとなりました!
舞台は、セレブや才能溢れるイケメンばかりの学園。
あなたがその学園に転校してくるところから物語は始まります。
そこで出会ったカレと仲良くなっていき、ついには…!?
ダウンロード不要、簡単で手軽に遊べ、豪華声優陣のボイス配信もあるという、乙女にはたまらない「ラブ彼 for GREE」。さらに、2010年12月、2011年1月にはキャラクターソング&ドラマCDの発売も決定。人気声優陣の演じるエリート学生&先生が、歌で、ドラマで、あなたへの愛を語ります!
そしてこの度、CDのレコーディング現場より、メインキャラクターである間宮諒介役:寺島拓篤さんの最新コメント&写真も到着しています!
舞台は、セレブや才能溢れるイケメンばかりの学園。
あなたがその学園に転校してくるところから物語は始まります。
そこで出会ったカレと仲良くなっていき、ついには…!?
ダウンロード不要、簡単で手軽に遊べ、豪華声優陣のボイス配信もあるという、乙女にはたまらない「ラブ彼 for GREE」。さらに、2010年12月、2011年1月にはキャラクターソング&ドラマCDの発売も決定。人気声優陣の演じるエリート学生&先生が、歌で、ドラマで、あなたへの愛を語ります!
そしてこの度、CDのレコーディング現場より、メインキャラクターである間宮諒介役:寺島拓篤さんの最新コメント&写真も到着しています!
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■間宮諒介役・寺島拓篤さんインタビュー
——収録を終えての感想をお願いします。
ゲーム本編収録時は、ボイス部分があまり多くはなかったので、キャラクターを思い出しながら歌いました。特にエンディング曲は後半から「このエピソードは、ゲームの本編にあったシーンだ!」と思い出して、そこから急に歌い方とかもガラッと変わり、キャラクターに入ることが出来ました。
自分の記憶力との戦いみたいなところもありましたが、楽曲が楽しい曲と綺麗な曲だったので、歌うこと自体は凄く楽しかったですね。
——今回の歌の聞き所は?
全体なので、ここだけっていうピックアップは非常に難しいと思います。歌詞や楽曲から、不器用だけど一生懸命な諒介のキャラクター性を感じていただければなと思います。
——オープニング曲の歌詞の中では、図書室が諒介と主人公の思い出の場所として出てきていますが、寺島さん自身の学校での思い出の場所は?
中学、高校のときの部室ですね。中学は剣道部、高校は演劇部でした。部室が他の部活とは離れたところにあったりとか、微妙に隔離された空間で、一つのことだけやってる人たちが集まっていたので、部室にいるのがとても楽しかったですね。
——最後に、このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。
僕以外のキャラもみんな歌っているそうで、それを先ほど知りました(笑)。凄く贅沢ですね!
ゲームのときに、なかなかフルボイスというわけにはいかなかったので、こうやって歌わせていただけて良かったです。しばらく後にドラマも含めてCDとしても発売されるということで、ドラマや歌を聞いた後に、もう一回、ゲームをやっていただいて、よりキャラクターを身近に感じていただけるようになればいいなと思います。
歌は、各キャラクターの個性を凄く表した楽曲になっていると思います。
諒介の曲は、凄く諒介らしいというか、彼はIQ200の天才少年なのですが、それでも、普通の高校生、普通の男の子という部分を凄く大事にしているキャラなので、明るく楽しく歌わせていただきました。
これを聞いて皆様が楽しんでくださればと思っています。是非是非、何回も聞いてみてください!
(C)epics Inc. / Frontier Works Inc.
■間宮諒介役・寺島拓篤さんインタビュー
——収録を終えての感想をお願いします。
ゲーム本編収録時は、ボイス部分があまり多くはなかったので、キャラクターを思い出しながら歌いました。特にエンディング曲は後半から「このエピソードは、ゲームの本編にあったシーンだ!」と思い出して、そこから急に歌い方とかもガラッと変わり、キャラクターに入ることが出来ました。
自分の記憶力との戦いみたいなところもありましたが、楽曲が楽しい曲と綺麗な曲だったので、歌うこと自体は凄く楽しかったですね。
——今回の歌の聞き所は?
全体なので、ここだけっていうピックアップは非常に難しいと思います。歌詞や楽曲から、不器用だけど一生懸命な諒介のキャラクター性を感じていただければなと思います。
——オープニング曲の歌詞の中では、図書室が諒介と主人公の思い出の場所として出てきていますが、寺島さん自身の学校での思い出の場所は?
中学、高校のときの部室ですね。中学は剣道部、高校は演劇部でした。部室が他の部活とは離れたところにあったりとか、微妙に隔離された空間で、一つのことだけやってる人たちが集まっていたので、部室にいるのがとても楽しかったですね。
——最後に、このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。
僕以外のキャラもみんな歌っているそうで、それを先ほど知りました(笑)。凄く贅沢ですね!
ゲームのときに、なかなかフルボイスというわけにはいかなかったので、こうやって歌わせていただけて良かったです。しばらく後にドラマも含めてCDとしても発売されるということで、ドラマや歌を聞いた後に、もう一回、ゲームをやっていただいて、よりキャラクターを身近に感じていただけるようになればいいなと思います。
歌は、各キャラクターの個性を凄く表した楽曲になっていると思います。
諒介の曲は、凄く諒介らしいというか、彼はIQ200の天才少年なのですが、それでも、普通の高校生、普通の男の子という部分を凄く大事にしているキャラなので、明るく楽しく歌わせていただきました。
これを聞いて皆様が楽しんでくださればと思っています。是非是非、何回も聞いてみてください!
(C)epics Inc. / Frontier Works Inc.