Daft Punkファンによる 究極の自己満
ソング 完成度がやばすぎると話題
オリジナルの「Face to Face」は2001年のアルバム『Discovery』に収録されており、ディスコやファンクの影響を受けたサウンドが特徴的。この楽曲は1968年から1982年までの楽曲をサンプリングして作られている。
Nicksterはこの挑戦について「自己満足のためにやりました。完全に異なるサンプルを使用しながら、オリジナル曲にどれだけ近づけられるかチャレンジしてみたかった」と述べた。
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