ULTRA JAPANの音楽カルチャーの移り
変わり
http://edmmaxx.com/news/28062
【1日目】従来のEDM路線をしっかりと発信
【2日目】“非EDM”的とも呼べるDJたちがプレイ
まるで異なる方向性を持った2つのダンスミュージック・フェスティバルが開催されるような構図となっているのです!
これまでのULTRA JAPANでもすっかり顔馴染みとなったアーティストが名を連ねており、“いつものULTRA”という安心感を感じます。
間違いなく、ド派手なEDMパーティを楽しむことができるでしょう!
いわゆるEDM的な方向ではなく、アンダーグラウンドに軸足を置きつつ
メインストリームに大きな影響を与える存在でもあるケニー・ビーツ、Boys Noize、ペギー・グーへと繋いでいきます。
豪華なアーティストを並べると言うよりもシーンの“今”を体現できるラインナップになっています!
http://edmmaxx.com/news/28056
日本だけでなく世界のクラブシーンを中心に親しまれているハウスミュージックやテクノにも注目をして欲しいという思いも込められているのです。
ハウスミュージックを起点にクラブシーンとポップシーンを自由にクロスオーバーする彼の楽曲・プレイにも注目してみてください!
リアクション重視のメインステージに対し、ある種の冒険、壮大な物語を描かんとしたRESISTANCEステージが今年復活します!
そしてハマって欲しいのです。
ダンスミュージックには無いような、”ハウス・テクノ”の曲それぞれの繊細な音を聞き分けながら自分の世界で感じてください。
流行だけを追うのではなく、ダンスミュージックという文化を
時間と場所を超え繋ぎ、発信し続けていきます!
アーティスト
EDM MAXX
EDMをライフスタイルとして提案する総合ポータルサイト「EDM MAXX」。音楽、ファッション、カルチャー、ライフスタイルとして、“EDM”を誰でも分かりやすく、おもしろく情報発信します。 #edmmaxx