平岡優也、
新曲「アルメリア」をリリース!
シンガーソングライターの平岡優也が、7月12日(水)に配信シングル「アルメリア」をリリースした。
今年は、自身の代表曲「アマノガワ鉄道」のその後を描いた「ホワイトログ」のリリースや、自身初となる自主企画イベント『平岡優也×原宿RUIDO presents「Answer」』の開催など、常に新しい話題を振りまいてきた平岡。
新作「アルメリア」は、そんな彼が逆に「さあ、あなたならどうする?」と視聴者へ問いかけるメッセージソング。“悲しみ”や“苦しみ”を抱えている人たちの背中をそっと押してくれるような、優しさに溢れた楽曲となっている。ピアノから始まるイントロはバラードを連想させるが、サビはカントリー調のポップな仕上がりとなっており、飛び跳ねるようなリズムが気持ちを高ぶらせてくれる。耳をすませばさまざまな音色が聴こえてくる、まるで“虹”のようなメロディーにも注目。
さらに「アルメリア」が、今週のABSラジオでパワープレイ、エフエム秋田でウィークリーナンバーに選ばれている。地元・秋田を愛する彼にとっては嬉しい選出となった。OAは、ABSラジオが7月16日(日)まで、エフエム秋田が7月14日(金)までとなっているので、まだ聴いていない人はぜひチェックしてみよう。
また、2022年の’東名阪’ツアーに続き、2023年は自身初の’横名阪’ツアー『Emotions』の開催が決定している。タイトル通り、内面に綴じ込めている気持ちに素直にフォーカスを当て、楽曲を通して“歌声”と“演奏”で感情をさらけ出す、そんな意味が込められている今回のツアーもお見逃しなく!
今年は、自身の代表曲「アマノガワ鉄道」のその後を描いた「ホワイトログ」のリリースや、自身初となる自主企画イベント『平岡優也×原宿RUIDO presents「Answer」』の開催など、常に新しい話題を振りまいてきた平岡。
新作「アルメリア」は、そんな彼が逆に「さあ、あなたならどうする?」と視聴者へ問いかけるメッセージソング。“悲しみ”や“苦しみ”を抱えている人たちの背中をそっと押してくれるような、優しさに溢れた楽曲となっている。ピアノから始まるイントロはバラードを連想させるが、サビはカントリー調のポップな仕上がりとなっており、飛び跳ねるようなリズムが気持ちを高ぶらせてくれる。耳をすませばさまざまな音色が聴こえてくる、まるで“虹”のようなメロディーにも注目。
さらに「アルメリア」が、今週のABSラジオでパワープレイ、エフエム秋田でウィークリーナンバーに選ばれている。地元・秋田を愛する彼にとっては嬉しい選出となった。OAは、ABSラジオが7月16日(日)まで、エフエム秋田が7月14日(金)までとなっているので、まだ聴いていない人はぜひチェックしてみよう。
また、2022年の’東名阪’ツアーに続き、2023年は自身初の’横名阪’ツアー『Emotions』の開催が決定している。タイトル通り、内面に綴じ込めている気持ちに素直にフォーカスを当て、楽曲を通して“歌声”と“演奏”で感情をさらけ出す、そんな意味が込められている今回のツアーもお見逃しなく!
【平岡優也 コメント】
もしもあなたが抱えてる悲しみをどこかの誰かに渡せるとしたら、どうしますか?
ふと、電車に揺られながらそんな事を考えていました。
きっと多くの人が誰かに渡してしまいたい程の悲しみや苦しみを、抱え生きていると思います。
人はいつだってそんなに強くは無い生き物だから、他人にその悲しみを渡して楽になってしまおうと考える人も少なくないはず。
でも、もしあなたがその悲しみを優しさとして誰かに渡す事が出来たのなら。
この歌は、あなたの悲しみがいつの日か大きな思い遣りの花として咲くように願いを込めた1曲です。
ふと、電車に揺られながらそんな事を考えていました。
きっと多くの人が誰かに渡してしまいたい程の悲しみや苦しみを、抱え生きていると思います。
人はいつだってそんなに強くは無い生き物だから、他人にその悲しみを渡して楽になってしまおうと考える人も少なくないはず。
でも、もしあなたがその悲しみを優しさとして誰かに渡す事が出来たのなら。
この歌は、あなたの悲しみがいつの日か大きな思い遣りの花として咲くように願いを込めた1曲です。