嵐・大野智、バドミントンのラケット
とトイレ便座は同じ大きさ？

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「裏の裏の裏をかくこと、それがバドミントンのコツというものだ。」。

これはは国際バドミントン連盟の初代会長、ジョージ・トーマス卿さんの言葉だそうです。

中学時代バドミントン部に入っていた大野くん。今日は部活から帰宅した後の話になりました。

部活から帰宅して自宅のトイレに入った大野くんは、便座のドーナツ型の部分がバドミントンのラケットと同じ大きさだと思っていたそうです。

実際にラケットを便座と合わせて大きさを測ったことはないそうですが、部活をやりながら「絶対大きさや形が同じだよな。見事だ！」といつも思っていたそうです。

「どっちがマネしたんだろ！」とまで考えていたそうです。

今は手元にバドミントンのラケットを持っていないという大野くん。リスナーさんでバドミントンのラケットを持っている人に「合わせてみて欲しい！」と話していました。

「中学時代から気になってることなので実際に合わせて頂いた人からメールが欲しい」と募集していました。


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