ヒャダインがガチャピンに依頼された
曲、SAM監修MVダンス映像公開

ドイツ出身の人気キャラクター、グミベアと、フジテレビ系「beポンキッキーズ」でおなじみの人気キャラクター、ガチャピンとムックが国境を越え、グループを結成した「グミベアとガチャピン・ムック」（略GGM(ジージーエム)。今回公開されたミュージック・ビデオの振付映像は３パターンあり、グミベアとガチャピン・ムックの「GGMダンスヴァージョン」、ダンスKIDSだけの「DANCE KIDSヴァージョン」、そして、キャラクター3人とダンスKIDSがコラボした「GGM＆DAMCE KIDSヴァージョン」の3パターンだ。日本を代表するダンサーのSAM(TRF)監修の振付はフォーメーション含めて、とても楽しく、踊り出したくなるダンスになっている。そして、コラボ楽曲の作詞・作曲・プロデュースのヒャダインよりコメントも発表された。

[ヒャダイン]
「今回おともだちのガチャピンに「曲を作って！」と頼まれたので、「おやつをくれたらいいよー」って言ったら、「うん！おやつたくさんあげる。」ってガチャピンがいってくれたので引き受けることになったんだ。お菓子をもぐもぐ食べていたら、お菓子っていいやつだなあーすごいやつだなーと思ってドイツのおともだちのグミベアくんとガチャピンに歌ってもらいました。でもね、歌が出来上がったとき大きな大きな忘れ物に気がつきました。「あ、ムックを忘れた！」いそいでムックに来てもらって、なんとかスキマに声を入れてもらいました。そんなこんなで出来たこの曲、子供も大人もノリノリになれる楽しい楽しいおやつソングです。　みんなも一緒にうたってね」