『日比谷音楽祭2022』藤井フミヤ、E
XILE SHOKICHI、角野隼斗ら 第二弾出
演アーティストを発表 クラウドファ
ンディングの募集も開始
全盲のシンガーソングライター佐藤ひらりです。今年も参加させてもらえること本当に嬉しいです。この日比谷音楽祭はボーダーレスの音楽祭で、本当に様々な皆様と音楽を通じ一つになれます。音楽のジャンルも国籍も大人も子供も障害も関係ない。私の夢、日本のスティービーワンダーさんになれるような音楽祭です。セントラルパークのあの公園で体感したことを、日本でも感じながらステージに立てることが本当に嬉しいです!
今回も日比谷音楽祭に参加させていただき、本当に光栄に思っています。
ソロ曲はダークな曲調も多いですが、都会のオアシスのような場所と、自分のアンビエントなギターが融合して、思いもよらない空間が生まれることでしょう。
是非「西川ワールド」を体験しに来てください。
誰にでも開かれているからこそ、あらゆる出会いや対話が生まれる日比谷音楽祭。
今年もステージの一端を担うことができる喜びを噛みしめています!
自然のリズムや音楽の鼓動が調和して、それぞれのステージが一つの物語のように紡がれていく2日間。
ぜひ皆さんと日比谷で分かち合いたいです!
この度は、日比谷音楽祭に、私ども、民謡クルセイダーズにお声掛けくださり、ありがとうございます。
リーダー田中克海が放った “遠くから聞こえてくる祭囃子みたいに、なんだか胸騒ぎのする音楽がやりたいんだよね“と、言う一言から生まれた民クル。
面白がって続けているうちに、様々な方々から愛されるようになりました。
この音楽祭、ただただ我々と一緒に、楽しく愉快に唄って踊っていただければ、これ幸いかな!で、ございます。あ~、ワクワクする!
民謡クルセイダーズ/フレディ塚本
日比谷音楽祭は、その名の通り TOKYO のど真ん中、日比谷で音を楽しむお祭りなんだ。
それも日比谷公園だよ!
誰もが自由に楽しめるんだ。
もうそれだけでワクワクするよね!
あらゆる境界線を超えて、ただ音楽の楽しさを沢山の人と分かち合うんだ。
これぞ最高にHAPPYな時間!
初めて参加した2019年、亀田誠治さんが実現したかった世界を僕も心震えながら体感したんだ。
そこからはコロナ禍ではあったものの、オンラインの枠を飛び超え、僕を含め、多くの人が音楽の力を通して、愛と希望をもらえた。
音楽は止めちゃいけないんだ。
そして今年2022年!
またウクレレと共に最高に幸せな音を届けるからね。音楽の力で繋がりましょう〜!!
『和楽器』に触れたことは、ありますか?
今の子供達は、学校教育の中で必ず和楽器に触れていること、ご存知でしたか?
私たち『龍声〜Ryusei〜』が奏でる、箏(こと)・尺八・三味線・17 絃・琵琶の5種類の楽器たち。
古典曲から皆様にお馴染みの現代曲まで、様々なジャンルの曲をお届けします。
ワークショップでは、実際に和楽器を体験する事が出来ます♪
皆様が感じる自国の音はどのような響きなのか、現代に生きる「日本の音」を日比谷音楽祭で是非お楽しみください!!
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