森重樹一(ZIGGY)
- Key Person 第15回 -
ステージに上がっても
ハイになれない時期があった
それから1984年、森重さんが21歳の時にZIGGYを結成されて、1987年にはアルバム『ZIGGY 〜IN WITH THE TIMES〜』でメジャーデビューを果たしますが、今思うとメジャーデビューはご自身にとってどういうものでしたか?
メジャーシーンで活動していく中で、その“ロックじゃないもの”を目の当たりにすることもあったと思うんですけど、ご自身に変化があった出来事はありますか?
最初はテレビで観たアーティストに憧れを持っていたけど、自分がその立場になった時に、求めていたものが違ったんでしょうか?
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