Naive Super|New Release「Lovers
On The Shore」70年代のSSWの作風に
、80年代のシンセサウンドが溶け込ん
だチルアウト・ミッドテンポ・ナンバ
ー。
80’~90’sの音楽から強い影響を受けたシンセポップ・サウンドを連続デジタル・リリースしている「Naive Super」の新曲。
70年代のSSWの作風に、80年代のシンセサウンドが溶け込んだチルアウト・ミッドテンポ・ナンバー「Lovers On The Shore」。
前作「Nothing But Moon Love」に続く、セルフ・ヴォーカルの第二弾は、George HarrisonやTodd Rundgrenのような70年代のSSWのソング・ライティングに影響を受けた作風に、OMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark)のような80年代を連想させるシンセサウンドにレゲエリズムのバッキングやスティールパンの音色をアレンジに加え、トロピカルな雰囲気も漂うチルアウト・ミッドテンポ・ナンバー。
70年代のSSWの作風に、80年代のシンセサウンドが溶け込んだチルアウト・ミッドテンポ・ナンバー「Lovers On The Shore」。
前作「Nothing But Moon Love」に続く、セルフ・ヴォーカルの第二弾は、George HarrisonやTodd Rundgrenのような70年代のSSWのソング・ライティングに影響を受けた作風に、OMD(Orchestral Manoeuvres in the Dark)のような80年代を連想させるシンセサウンドにレゲエリズムのバッキングやスティールパンの音色をアレンジに加え、トロピカルな雰囲気も漂うチルアウト・ミッドテンポ・ナンバー。
Naive Super『Lovers On The Shore』
Naive Super(ナイーヴ・スーパー)
ネオアコ/ニューウェーヴ/シティポップ/チルアウトを基点にエキゾチックな香りも漂わせる国籍不明なホームメイド・シンセポップ。
2019年7月に数量限定でリリースしたCassette Tapeが即完売となり、同年10月にリリースしたアナログ12INCHも即完売。2020年の4月よりデジタルにて連続リリースを続けている。
2019年7月に数量限定でリリースしたCassette Tapeが即完売となり、同年10月にリリースしたアナログ12INCHも即完売。2020年の4月よりデジタルにて連続リリースを続けている。
SPACE SHOWER MUSIC