THE CAMP BOOKから第2弾出演者発表&
早割チケット販売開始!
THE CAMP BOOK 2020第2弾出演アーティ
スト発表&早割チケットの受付がスター
ト!
ジャンルレスなアーティストが奏でる音楽を聴きながら、大自然の中でゆったりと時間を過ごす。オトナもコドモも関係無く、好きなように踊り、心を許した仲間と笑い合う。
みんなの”あらたな一面”に出会い、多幸感を思う存分に感じる「THE CAMP BOOK」は2020年6月13日(土)と 6月14日(日)の2日間、富士見高原リゾートで開催される。
■2019年のTHE CAMP BOOKはこちら■
そして、気になる第2弾出演アーティストには、Lamp、羊文学、ZAZEN BOYS 、YOUR SONG IS GOOD、FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)、ソウル・フラワー・ユニオン、ピーター・バラカンの計8組の参戦が決定!
※順不同
※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。
※出演アーティストは変更になる場合がございます。
出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは依然としてベールに包まれているものの、その面々を是非とも下記にてチェックしていただきたい。
永井祐介、榊原香保里、染谷大陽の3人で、2000年に結成。
2003年にインディーレーベルMotel Bleuより1stアルバム「そよ風アパートメント201」をリリース。
2018年に8枚目となるアルバム「彼女の時計」をリリース。リキッドルームやキネマ倶楽部でのワンマンライブがソールドアウトとなる。この年、インドネシア初公演も行った。
現在、次作制作中。
羊文学(hitsujibungaku)
2012年、5人組コピーバンドとして結成。受験のための活動休止と数回のメンバーチェンジを経て、17年2月に現在のメンバーとなる。
東京都、下北沢を中心に活動。
向井秀徳を中心に活動するニューウェイブギター・ロック・バンド。ナンバーガール解散後の2003年から本格的に始動し、即興性の強いアバンギャルドなサウンドにはコアなファンが多い。結成当初から「MATSURI SESSION」と題し、毎年ワンマンライブを開催している。
1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。
はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。
THE CAMP BOOKから第2弾出演者発表&早割チケット販売開始!はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。