グラミー・ノミネート・アーティスト
、ジョルジャ・スミスが「Goodbyes」
のMVを公開
昨年「BRIT Awards 2018」にて、最も活躍が期待される新人アーティストに贈られる"BRITs Critics' Choice 2018"を受賞し、今年2月に行なわれた第61回グラミー賞においても、"最優秀新人賞"にノミネートされたジョルジャ・スミス。3月にはUKを代表するMC、ロイル・カーナーのシングル「Loose Ends (feat. Jorja Smith)」にフィーチャーされたり、同じく人気急上昇中の女性R&Bシンガー、カリ・ウチスとのコ・ヘッドライン・ツアーを実施。さらには、先日発表されたVOGUEが選ぶ2019年を象徴する女性トップ25にも選出されたりするなど、その活躍はとどまることをしらない。
そんなジョルジャが、つい先ごろ発売1周年を迎えた自身のデビュー・アルバム『ロスト・アンド・ファウンド』からの最新楽曲「Goodbyes」のミュージック・ビデオを公開した!
インタビューでジョルジャは同楽曲について、次のように話している。「もともとこの曲は、愛する存在を亡くした友人を慰めたくて書いたものなの。ちゃんと別れを告げられないまま彼は帰らぬ人となってしまって落ち込んでいた彼女にこの曲を書いて贈ったのよ」。
ビデオの監督を務めたのは、以前からジョルジャの作品に関わっているラシード・バビカー。痛いまでの感情にあふれた歌詞を歌うジョルジャのクロースアップが暖かく捉えられた作品に仕上がっている。
ジョルジャ・スミス「ロスト・アンド・ファウンド」
絶賛発売中!
Hostess Entertainment
HSE-6822
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独立系音楽会社Hostess Entertainmentがリリースする数々のアーティスト情報、そしてタッグを組むYnos(イーノス)が行っているライヴ公演シリーズ「Hostess Club」の情報をお届けします。