CanCamの表紙が12年7カ月ぶりに
韓国のアイドル、２ＰＭがCanCam 3月号（１/23発売）にて表紙を飾ることが決定した。CanCamでの男性表紙は、2002年２月号の香取慎吾が女性モデルと飾った以来で、男性単独では2001年６月号の滝沢秀明以来、12年７ヶ月ぶりのこととなる。
今回の表紙に関してCanCam編集長の井亀真紀さんは「２ＰＭというグループは、初めて知ったときから、なんといってもそのスケール感がものすごい！宇宙的ですらある！と思っており、その頃から、表紙を絶対にこの６人でやりたい！ と思っていました。全員そろっての表紙のスチール撮影に立ち会った際は、メンバー６人が、ただそこに立っているだけで、その圧倒的なオーラに、思わず鳥肌が立ちました。華のある色気がある！ というか、侠気がある！今回は特に、彼らの、ワイルドでセクシーな、“野獣マインド”を全面に押し出してほしい、とリクエストさせていただきました」と話しており、２ＰＭのジュノも「12年７ヵ月ぶりに単独男性表紙で出させて頂き、とても光栄です。とても楽しい雰囲気で撮影をしました。メンバーそれぞれにあったコンセプトを活かしたソロ撮影もありましたし、全員でクイズをやりながらの撮影も楽しかったです。ステージ裏での普段2PMの姿も出せたと思います。みなさん楽しみにしていてください。これからもCanCam、そして２PM宜しくお願いします」とコメントしている。
今回の表紙に関してCanCam編集長の井亀真紀さんは「２ＰＭというグループは、初めて知ったときから、なんといってもそのスケール感がものすごい！宇宙的ですらある！と思っており、その頃から、表紙を絶対にこの６人でやりたい！ と思っていました。全員そろっての表紙のスチール撮影に立ち会った際は、メンバー６人が、ただそこに立っているだけで、その圧倒的なオーラに、思わず鳥肌が立ちました。華のある色気がある！ というか、侠気がある！今回は特に、彼らの、ワイルドでセクシーな、“野獣マインド”を全面に押し出してほしい、とリクエストさせていただきました」と話しており、２ＰＭのジュノも「12年７ヵ月ぶりに単独男性表紙で出させて頂き、とても光栄です。とても楽しい雰囲気で撮影をしました。メンバーそれぞれにあったコンセプトを活かしたソロ撮影もありましたし、全員でクイズをやりながらの撮影も楽しかったです。ステージ裏での普段2PMの姿も出せたと思います。みなさん楽しみにしていてください。これからもCanCam、そして２PM宜しくお願いします」とコメントしている。
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