BLUE ENCOUNT、
時計ブランド『WIRED』とコラボした
「コンパス」MV公開
BLUE ENCOUNTの楽曲「コンパス」のミュージックビデオがYouTubeと『WIRED』のスペシャルサイトにて公開された。「コンパス」は3月21日に発売された3rdアルバム『VECTOR』に収録されている楽曲であり、『WIRED』はセイコーウオッチ株式会社の若者向けファッションウオッチブランド。BLUE ENCOUNTとコラボレーションした『WIRED MUSIC PROJECT』が始動し、今回プロジェクトの第1弾として、楽曲「コンパス」のコラボミュージックビデオが制作された。
『WIRED』はこれから羽ばたく若者たちを輝かせる新シリーズ『TOKYO SORA』を、5月11日(金)に発売。東京を彩り絶え間なく変化する空の表情や色彩を表現した、『TOKYO SORA』をモチーフにミュージックビデオは制作されている。ミュージックビデオでは、朝・昼・夜、さまざまな時間、東京のあらゆる場所で、BLUE ENCOUNTメンバーが全力疾走し、自分たちの想いをひたむきに音楽に乗せて発信し続ける様子が描かれている。BLUE ENCOUNT自身の今の姿を映し出し、また若者が無限に広がる可能性を信じ、輝けるよう、エールを送るミュージックビデオとなっている。そして今回、“タイムラプス”という技法によって疾走感を表現。BLUE ENCOUNTメンバーが東京のシンボル・東京タワーを望むさまざまな場所を、猛スピードで駆け抜け、移ろいゆく街並みと空の表情を“タイムラプス”が繋ぐ。東京の街・空を駆け巡る、総撮影枚数11,200枚にも及ぶタイムラプスの映像と、「コンパス」の歌詞がリンクした、疾走感あふれるミュージックビデオになっている。
5月18日(金)から随時、このミュージックビデオで実際に着用したモデルをメンバーそれぞれが紹介する『My WIRED Style by BLUE ENCOUNT』やメイキング映像を『WIRED』スペシャルサイトにて公開予定。こちらも是非チェックしよう。
■WIRED MUSIC PROJECTスペシャルサイト
https://w-wired.com/music-project
『WIRED』はこれから羽ばたく若者たちを輝かせる新シリーズ『TOKYO SORA』を、5月11日(金)に発売。東京を彩り絶え間なく変化する空の表情や色彩を表現した、『TOKYO SORA』をモチーフにミュージックビデオは制作されている。ミュージックビデオでは、朝・昼・夜、さまざまな時間、東京のあらゆる場所で、BLUE ENCOUNTメンバーが全力疾走し、自分たちの想いをひたむきに音楽に乗せて発信し続ける様子が描かれている。BLUE ENCOUNT自身の今の姿を映し出し、また若者が無限に広がる可能性を信じ、輝けるよう、エールを送るミュージックビデオとなっている。そして今回、“タイムラプス”という技法によって疾走感を表現。BLUE ENCOUNTメンバーが東京のシンボル・東京タワーを望むさまざまな場所を、猛スピードで駆け抜け、移ろいゆく街並みと空の表情を“タイムラプス”が繋ぐ。東京の街・空を駆け巡る、総撮影枚数11,200枚にも及ぶタイムラプスの映像と、「コンパス」の歌詞がリンクした、疾走感あふれるミュージックビデオになっている。
5月18日(金)から随時、このミュージックビデオで実際に着用したモデルをメンバーそれぞれが紹介する『My WIRED Style by BLUE ENCOUNT』やメイキング映像を『WIRED』スペシャルサイトにて公開予定。こちらも是非チェックしよう。
■WIRED MUSIC PROJECTスペシャルサイト
https://w-wired.com/music-project
【コメント】
■田邊駿一
「セイコーさんから「WIRED MUSIC PROJECT」のお話をいただいたときは、とても嬉しかったです!特にタイムラプスの撮影では、クロスバイクにまたがるシーンで、回し蹴りのように、というオーダーがあってとても苦戦しました」
■高村佳秀
「夜の東京タワーが見えるヘリポートでの撮影が印象的です。ドラムに座っていても腰が抜けそうな感覚に囚われて、初めて自分が高所恐怖症だったことを知りました」
■辻村勇太
「タイムラプスでいろんな東京の空の表情を切り取っているので、皆さんの「東京の空」への印象を変えられるようなミュージックビデオに仕上がっていると思います」
■江口雄也
「手すりを全速力で飛び越えるシーンは失敗して転ばないか心配でしたが、良い経験になりました」
「セイコーさんから「WIRED MUSIC PROJECT」のお話をいただいたときは、とても嬉しかったです!特にタイムラプスの撮影では、クロスバイクにまたがるシーンで、回し蹴りのように、というオーダーがあってとても苦戦しました」
■高村佳秀
「夜の東京タワーが見えるヘリポートでの撮影が印象的です。ドラムに座っていても腰が抜けそうな感覚に囚われて、初めて自分が高所恐怖症だったことを知りました」
■辻村勇太
「タイムラプスでいろんな東京の空の表情を切り取っているので、皆さんの「東京の空」への印象を変えられるようなミュージックビデオに仕上がっていると思います」
■江口雄也
「手すりを全速力で飛び越えるシーンは失敗して転ばないか心配でしたが、良い経験になりました」