THE BACK HORN、
ミニアルバム『情景泥棒』
全曲ダイジェスト音源を公開
結成20周年を迎えるTHE BACK HORNが3月7日(水)にリリースしたミニアルバム『情景泥棒』の全曲ダイジェスト音源が公開された。バンドの現在を体現する新作『情景泥棒』は、インディーズ期以来となるミニアルバム。シングル、アルバムという枠には収まりきらないライブ感溢れる新曲7曲を収録する。タイトルの「情景泥棒」は松田晋二の作詞による「情景泥棒」と、その続編として菅波栄純が作詞を手掛けた「情景泥棒〜時空オデッセイ〜」からなり、新たな試みによって生まれた楽曲は世界観と物語性がより深く表現された作品となっている。また、ライブでの盛り上がりを想起させる新機軸のナンバー「Running Away」をリードトラックとして「儚き獣たち」「閃光」「がんじがらめ」「光の螺旋」の全7曲を収録。ジャケットのアートワークは松田晋二による絵画で、メンバーによる作品がジャケットに用いられるのは2006年発売の5thアルバム『太陽の中の生活』以来12年振りとのこと。「Running Away」のMV(Short ver.)はYouTubeのTHE BACK HORNチャンネルにて公開中。監督は、宇多田ヒカルとの共同プロデュースが話題となった「あなたが待ってる」、シングル「孤独を繋いで」に続き、映像作家の田辺秀伸が担当。
初回盤特典DVDとして、17年10月21日に日比谷野外音楽堂で開催したBEST THE BACK HORN IIのリリースを記念した『「KYO-MEIワンマンライブ」〜第三回夕焼け目撃者〜』のライブ映像を収録。約6年振りの野音ライブは雨が降る中で行なわれ、収録曲のファン投票も行われたベストアルバムの楽曲を中心としたセットリストも相まって“伝説の野音”とも言われる内容となった。今回の初回盤特典DVDにはライブ映像を12曲、約1時間の大ボリュームで収録する。
そして、バンド結成20周年の感謝企画として『THE BACK HORN 結成20周年記念サイン会〜情景泥棒〜』を全国8ヶ所で開催。タワーレコード池袋店、渋谷、新宿店、梅田大阪マルビル店、名古屋近鉄パッセ店、仙台パルコ店、札幌ピヴォ店、福岡パルコ店で行なわれる。また、リリースライブとして『「KYO-MEIワンマンライブ 東京編・大阪編」〜情景泥棒〜』 を3月20日(火・祝前日)にZepp Tokyo、3月24日(土)にZepp Osaka Baysideで開催。さらに『「KYO-MEI対バンツアー」〜情景泥棒〜』の開催も決定しているので、併せてチェックしてほしい。
初回盤特典DVDとして、17年10月21日に日比谷野外音楽堂で開催したBEST THE BACK HORN IIのリリースを記念した『「KYO-MEIワンマンライブ」〜第三回夕焼け目撃者〜』のライブ映像を収録。約6年振りの野音ライブは雨が降る中で行なわれ、収録曲のファン投票も行われたベストアルバムの楽曲を中心としたセットリストも相まって“伝説の野音”とも言われる内容となった。今回の初回盤特典DVDにはライブ映像を12曲、約1時間の大ボリュームで収録する。
そして、バンド結成20周年の感謝企画として『THE BACK HORN 結成20周年記念サイン会〜情景泥棒〜』を全国8ヶ所で開催。タワーレコード池袋店、渋谷、新宿店、梅田大阪マルビル店、名古屋近鉄パッセ店、仙台パルコ店、札幌ピヴォ店、福岡パルコ店で行なわれる。また、リリースライブとして『「KYO-MEIワンマンライブ 東京編・大阪編」〜情景泥棒〜』 を3月20日(火・祝前日)にZepp Tokyo、3月24日(土)にZepp Osaka Baysideで開催。さらに『「KYO-MEI対バンツアー」〜情景泥棒〜』の開催も決定しているので、併せてチェックしてほしい。