清春、ライブ会場限定シングル「赤の
永遠/罪滅ぼし野ばら」の詳細解禁
2017年12月にTRIADレーベル移籍第一弾としてリズムレスアルバム『エレジー』をリリースした清春が、2018年2月14日発売予定のアルバム『夜、カルメンの詩集』 に先駆けてリリースするライブ会場限定シングル「赤の永遠/罪滅ぼし野ばら」の詳細を発表した。
収録内容は、アルバム『夜、カルメンの詩集』のリード曲「赤の永遠(とわ)」と、本シングルのみに収録される「罪滅ぼし野ばら」の2曲。「赤の永遠」は、フラメンコ・ギターの国内第一人者、沖仁のライブ・サポートを長く務めるギタリスト智詠(ちえい)を起用した楽曲で、近作で見られるスパニッシュ要素を全面に反映させ、伸びやかなフラメンコ・ギターの音色に、清春のボーカリゼーションが艶やかに絡む仕上がりだ。アルバム未収録となる「罪滅ぼし野ばら」は、スガシカオや稲葉浩志のライブ・サポートを務める俊英ギタリスト、Duranを起用したミドル・チューン。リズム・セクションには清春諸作に長く関わる沖山優司(ベース)、Katsuma(ドラム・coldrain)他を起用し、豊穣なグルーブを描いている。
シングル「赤の永遠/罪滅ぼし野ばら」は、2月9日(金)に開催される『KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY』の会場・岐阜club-Gにて販売が開始される。また、真紅の薔薇のグラフィックが印象的なジャケットアートワークは、sadsのベーシストであるYUTAROによって作り上げられた妖艶な雰囲気が漂っている。ぜひライブに足を運んでゲットしてほしい。
収録内容は、アルバム『夜、カルメンの詩集』のリード曲「赤の永遠(とわ)」と、本シングルのみに収録される「罪滅ぼし野ばら」の2曲。「赤の永遠」は、フラメンコ・ギターの国内第一人者、沖仁のライブ・サポートを長く務めるギタリスト智詠(ちえい)を起用した楽曲で、近作で見られるスパニッシュ要素を全面に反映させ、伸びやかなフラメンコ・ギターの音色に、清春のボーカリゼーションが艶やかに絡む仕上がりだ。アルバム未収録となる「罪滅ぼし野ばら」は、スガシカオや稲葉浩志のライブ・サポートを務める俊英ギタリスト、Duranを起用したミドル・チューン。リズム・セクションには清春諸作に長く関わる沖山優司(ベース)、Katsuma(ドラム・coldrain)他を起用し、豊穣なグルーブを描いている。
シングル「赤の永遠/罪滅ぼし野ばら」は、2月9日(金)に開催される『KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY』の会場・岐阜club-Gにて販売が開始される。また、真紅の薔薇のグラフィックが印象的なジャケットアートワークは、sadsのベーシストであるYUTAROによって作り上げられた妖艶な雰囲気が漂っている。ぜひライブに足を運んでゲットしてほしい。
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