3600人のトップに輝いたSano ibukiに
ついて徹底解析してみた
僕はとてつもなく興味があった。
今回のグランプリを手にしたアーティストは予想もしなかった”弾き語りアーティスト”だったから。
さらに、アー写は見た感じ「よくいるバンドマン」。(すいません)
しかし、3600人のトップに立ったからには必ず何かすごい魅力があるはずだ!
僕はとにかく調査した。
TwitterなどのSNS、「どうもと初めましての呪い」というなんだか開いたら知らない闇サイトに飛ばされそうな記事の1つしか投稿されていないアメブロなど。
調べた。
そして今の正直な気持ちは、
「すげぇモテそう。」
…( ^ω^ )
Sano ibukiについて徹底解析してみた!
プロフィール
1996年7月7日生まれ(21歳)
シンガーソングライターとして主に東京で活動中。
2015年に19歳以下限定のイベントにてグランプリを獲得。2016年夏、初3マンライブのチケットがほぼ即日完売。
「出れんの!?サマソニ!?2017」でCREATIVEMAN賞を獲得。
SNSから見えてくる”Sano ibuki”とい
う人物は?
Sano ibuki本人も言っているが、とにかくカメラと猫が好き。
自身の撮影した写真をTwitterやInstagramで活発に投稿している。(モテポイント高め)
アー写から滲み出てくる独特のユルさは間違っていなかった。
打ち合わせの後話が弾んで飲んで 凄い気持ちよく酔っ払って 昔住んでたアパートのある駅に間違えて来てしまった。でもそれもなんか気持ちいいからいいや、帰ろう
— Sano ibuki (@ibuki0707112) August 6, 2017
ベンチに座ってぼーっとしてたら隣に座ってる女の子がいきなり「あなた誰ですか」って怒った声で喋ったから、「さのです、、」って答えたのね そしたらイヤホンで電話していたらしく 変な人を見る目で見られました。 この後19時頃から渋谷で路上です。
— Sano ibuki (@ibuki0707112) July 6, 2017
嬉しすぎてお腹が痛いです。 pic.twitter.com/I07v0TsKRi
— Sano ibuki (@ibuki0707112) July 9, 2017
一度しか投稿のないアメブロとYouTubeを見る限り、面倒くさがりなんだろうか。笑
4.意外と熱い男(いい意味で裏切られる)
自身のTwitterにたまに投稿される、「やってやるぜ!」やオリジナルを自画自賛するつぶやきたち。
ユルイ感じからのこのギャップ。くそ…嫌いになれない…。
絶対みんなの聴いてきた音楽は間違いじゃなかったって証明してやる
— Sano ibuki (@ibuki0707112) July 28, 2017
最近描いたアトリエって曲すっげえいいんです。
— Sano ibuki (@ibuki0707112) July 16, 2017
グランプリに輝いたその実力は?
Sano ibukiくん おめでとう 発表されたとき 外なのに思わず うわ〜〜って叫んじゃった🤣
「まだスタート地点に向かっている最中」という言葉が心強い!これからもっともっと大きな世界を見せてくれるんだろうな… ずっとワクワクしながら応援していきます! https://t.co/6aF3cKWti1
— ゆか (@turquoise165) August 8, 2017
Sano ibukiええやん…
— しおん (@lask0426) June 8, 2017
sano ibukiさん結構好き
— さささ (@__123456789O__) May 5, 2017
CREATIVE賞とったSano Ibukiはもう聴いた瞬間「この人天才やばい」と思うくらいの歌声でたぶん会場中が魅了されてたと思う。だから頭に浮かんだのはサマソニじゃなくてロッキンのGLASS STAGEだった。笑
— shumiko (@shumikom) August 8, 2017
このレベルだともういくつかMVは出ているものだと思っていました。
しかも、とてつもなく良い曲の仕上がりとなっている。
Sano ibuki – moonlight (Official Music Video)
どうでした?
別の言い方だと、”魅力的” という言葉が合ってるのではないでしょうか。
今回、「出れんの!?サマソニ!?2017」でグランプリを獲得した Sano Ibuki 。
今後のアーティスト活動がめちゃくちゃ楽しみです!
Sano Ibukiがさらに気になった人はフォロー
mic
FOOL MUSICが運営する日本最大級の面白い邦ロック専門メディアです。
邦楽ロックを中心に、最新の音楽情報、音楽紹介、イベントカレンダー、インタビュー、「〜やってみた」などを掲載しています。
コンセプトは、「邦楽ロックとリスナーの交差点」。
音楽好きの溜まり場、そして最良の仲間として、より身近に楽しいコンテンツをお届けしていきます。