JKT48、東京での最終審査を経て2期生
合格者・31名が決定
JKT48・2期生オーディションの最終審査が3日、東京都内のスタジオで開催された。最終審査にはインドネシアで事前に行われた書類選考・歌唱審査・ダンス審査などを経て、応募総数約4,500人から31名のファイナリストが参加し、結果、全員が合格。秋元康総合プロデユーサーは合格者に「今日は31人のファイナリストに会い、31の原石に出会いました。31人それぞれの魅力があり、この31人に かけてみようと思いました」と祝辞を述べた。
全員合格のアナウンスに、ファイナリストたちからは歓声が上がり、涙するもの、抱きあうものなど会場は喜びムードに。
その後、11月1日付けでJKT48に移籍となった仲川遥香、高城亜樹も登場し、仲川は「こらからみなさんと一緒にJKT48 として活動していきます。元気に楽しく一緒に頑張っていきましょう」、高城は「私も11月からJKT48メンバーになったばかりで、皆さんと同じスタートラインに立っています。これからレッスンが始まり、つらいことも多々あると思いますが、 それ以上にもっと楽しいことがあると思います。 一緒に頑張っていきましょう!」とエールを贈った。
その後、11月1日付けでJKT48に移籍となった仲川遥香、高城亜樹も登場し、仲川は「こらからみなさんと一緒にJKT48 として活動していきます。元気に楽しく一緒に頑張っていきましょう」、高城は「私も11月からJKT48メンバーになったばかりで、皆さんと同じスタートラインに立っています。これからレッスンが始まり、つらいことも多々あると思いますが、 それ以上にもっと楽しいことがあると思います。 一緒に頑張っていきましょう!」とエールを贈った。