Czecho No Republic、9月より新たな
ツアーを開催
&謎のビッグプロジェクトを始動!?
Czecho No Republicが7月2日、大阪・大阪城音楽堂にてワンマンライブ『【Czecho No Republic presents ドリームシャワー2017】at大阪城音楽堂 夏だ!野音だ!Czecho No Republicだ!~そうだ、みんなで大阪へ行こう。~』を開催! 晴天の空の下、満員の2400名が集まったライブは持ち前の祝祭感溢れるサウンドで笑顔溢れる空間となった。
『ドリームシャワー』は彼らがバンドを結成した2010年にshibuya eggmanにて初めて主催したイベントのタイトルで、結成5年目となる節目の2015年には日比谷野音にてワンマンとして復活。2016年には新木場STUDIO COASTにて初めてフェス形式で開催した、バンドを代表する一大イベントだ。
武井(Vo)は今年の開催について、ブログで『チェコ主催の企画イベントの多くが、バンドの拠点、東京に一極集中してしまっていて、それはバンドができる限界でもあったわけだけど、いつも心のどこかで各地でやれていないことに心苦しい気持ちがありました。いつの日か、Czecho No Republicのライブをどこの土地の人にも楽しんでもらいたいという思いがあり、それが日に日に強くなり、今年こそ、いよいよ各地の方へのお返しの第一弾をしようと決めました。』と宣言し、自身の関西最大キャパシティーとなる大阪城音楽堂に挑むことを説明していた。
ライブの最後を締めくくった「MUSIC」では、FM802で独占OAされている「MUSIC(チェコと12人の仲間たち)」の参加メンバーから、藤森元生(SAKANAMON)とおかもとえみ(フレンズ)がシークレットゲストとして登場。会場MCを務めるFM802 DJの飯室大吾と板東さえかもステージに上がっての大合唱となり、大団円のうちにバンド史上最大の挑戦は幕を閉じた。
4年前にメジャーデビューし、今日までハイペースに曲を作りリリースしてきた彼らは、この日『リリースツアーじゃないツアー』の開催を発表。このツアーは『これまで発表してきた楽曲たちをないがしろにしていないか』という思いから、今一度これまでの代表曲を見つめなおし、惜しみなく披露する趣旨となっている。初期の楽曲から鉄板の楽曲まで楽しめる、まさにベストな楽曲をセレクトするライブは、全国6カ所にてワンマン形式で行なわれるとの事だ。さらには、謎のビッグプロジェクトを始動したこともアナウンスしており、これからの活動にも注目が集まりそうだ。
『ドリームシャワー』は彼らがバンドを結成した2010年にshibuya eggmanにて初めて主催したイベントのタイトルで、結成5年目となる節目の2015年には日比谷野音にてワンマンとして復活。2016年には新木場STUDIO COASTにて初めてフェス形式で開催した、バンドを代表する一大イベントだ。
武井(Vo)は今年の開催について、ブログで『チェコ主催の企画イベントの多くが、バンドの拠点、東京に一極集中してしまっていて、それはバンドができる限界でもあったわけだけど、いつも心のどこかで各地でやれていないことに心苦しい気持ちがありました。いつの日か、Czecho No Republicのライブをどこの土地の人にも楽しんでもらいたいという思いがあり、それが日に日に強くなり、今年こそ、いよいよ各地の方へのお返しの第一弾をしようと決めました。』と宣言し、自身の関西最大キャパシティーとなる大阪城音楽堂に挑むことを説明していた。
ライブの最後を締めくくった「MUSIC」では、FM802で独占OAされている「MUSIC(チェコと12人の仲間たち)」の参加メンバーから、藤森元生(SAKANAMON)とおかもとえみ(フレンズ)がシークレットゲストとして登場。会場MCを務めるFM802 DJの飯室大吾と板東さえかもステージに上がっての大合唱となり、大団円のうちにバンド史上最大の挑戦は幕を閉じた。
4年前にメジャーデビューし、今日までハイペースに曲を作りリリースしてきた彼らは、この日『リリースツアーじゃないツアー』の開催を発表。このツアーは『これまで発表してきた楽曲たちをないがしろにしていないか』という思いから、今一度これまでの代表曲を見つめなおし、惜しみなく披露する趣旨となっている。初期の楽曲から鉄板の楽曲まで楽しめる、まさにベストな楽曲をセレクトするライブは、全国6カ所にてワンマン形式で行なわれるとの事だ。さらには、謎のビッグプロジェクトを始動したこともアナウンスしており、これからの活動にも注目が集まりそうだ。