ふかわりょう後輩芸人らと雨の中募金
活動を開催 無料楽曲も提供
芸人やROCKETMAN名義での音楽活動など幅広い活動で知られるふかわりょうが、東北地方太平洋沖地震の復興支援活動として3月21日(月)代々木公園原宿門時計台付近にて、後輩芸人であるザブングル、波田陽区、我が家、ロッチ中岡、山本高広、フォーリンラブなど約30人と共に街頭募金を行なった。
ふかわが自主的に企画したという街頭募金活動。手配も自身で代々木公園管理事務所へ行き行い当日は、賛同した後輩芸人が数多く参加、雨にもかかわらず家族連れなど500人を集め80万1227円の義援金が集まった。
また、ふかわは自身の音楽活動ROCKETMANとして、震災を受けて作曲した楽曲「永遠と一日」を制作。携帯、PCなどにて無料でダウンロードができるHP(rocketmandeluxe.org)を開設し、3/20より無料配信を開始し、既に2万ダウンロードを記録、アメリカや中国、イギリスなど海外15カ国からもアクセスがあるとのことだ。
楽曲「永遠と一日」に関してもふかわは自身のブログ(ameblo.jp/fukawa--ryo)で、「たとえば10年後、いまの気持ちをずっと放さずいられたか。大切なものを失っていないか。どんなに世界は変わってもいまの気持ちをずっと放したくないから」(抜粋)と、この曲の制作意図を明かしている。
また、ふかわは自身の音楽活動ROCKETMANとして、震災を受けて作曲した楽曲「永遠と一日」を制作。携帯、PCなどにて無料でダウンロードができるHP(rocketmandeluxe.org)を開設し、3/20より無料配信を開始し、既に2万ダウンロードを記録、アメリカや中国、イギリスなど海外15カ国からもアクセスがあるとのことだ。
楽曲「永遠と一日」に関してもふかわは自身のブログ(ameblo.jp/fukawa--ryo)で、「たとえば10年後、いまの気持ちをずっと放さずいられたか。大切なものを失っていないか。どんなに世界は変わってもいまの気持ちをずっと放したくないから」(抜粋)と、この曲の制作意図を明かしている。