deadman 19年ぶりニューアルバム『
Genealogie der Moral』ついにリリー
ス! “らしさ”と新鮮な驚きに満ち
た新作を紐解くインタビュー

2019年の電撃的再結成以降、精力的な活動を続けているdeadmanが、19年ぶりとなるニューアルバム『Genealogie der Moral』と、ライブ会場と通販限定でリテイクアルバム『living hell』を3月30日に同時リリースする。「何をやっても俺たちになるから、音楽で遊ぶことができるようになった」という言葉が象徴するように、“deadmanらしさ”とともに新鮮な驚きを随所から感じることができる作品に仕上がっている。そんな最新型のdeadmanはどのようにして出来上がったのか? aie(Gt)と眞呼(Vo)に話を聞いた。
――実に19年ぶりとなるオリジナルアルバムがリリースされますが、こちらの制作はいつ頃決められたんでしょうか?
aie:2019年に活動再開した当初、本当はやり切って解散する予定だったのが、このまま続けようと決めた時点で、“じゃあ、アルバムを作ろう”という話になってました。いろんなイベントに呼んでいただいたりして、去年はkeinとかMUCCのお客さんの前でもやりましたけど、やっぱり20年やってる曲だけだと我々が飽きてきてしまって(苦笑)。クアトロツアーで新曲を配ったり、 MUCCと一緒にスプリットシングルを作ったのも、アルバムを見据えた上で作った曲の中から“今、出すならこれかな”という感じで選んでいったんですよ。なので、この1年は、ずっとアルバムのことを考えながら過ごしてましたね。
眞呼:元々あった曲というのは、もちろん作った時点でのベストではあるけれど、聴く音楽の種類が増えたことによって自分の中での音楽の幅も広がったので、それを打ち出していきたい、形にしたい、という気持ちはずっとあったんです。deadmanがどう、バンドがどうではなく、やっぱり今ある自分の感覚を出していきたいという思いは常々持っているので。
――そこで生まれたお互いの曲や歌詞に触れて、当然、20年前からの変化を感じるところもありますよね。
aie:現役の頃……って、今も現役ですけど(笑)。当時よりもメンバー全員で酒飲みながら、一緒にいる時間が増えたんですよ。以前はリハーサルが終われば“お疲れ様”って帰っちゃってたのが、今は毎回朝まで飲んじゃうし、そうすると共有する話題も増えてきて。例えば最近のYouTubeからニュースや政治、世界の動きの話とかをするうちに、この4人はピントが同じ方向に向いているんだなと感じたんです。そうやって共有してきた時間が、アルバムの歌詞にも反映されているんですよ。眞呼さんの考えだけれど、一緒に話している量が増えたぶん、当時よりグッと深くわかる。
眞呼
酒を飲む場に、昔は私が参加していなかっただけ。ただ、今は話す場が必要だなと感じているのと、単純に楽しいので参加しているんです。(眞呼)
――もしかしたら昔は、deadmanの歌詞は眞呼さんだけの中にある世界から生まれてくるもので、他のメンバーには踏み込めない部分もあったのかもしれないですね。
aie:そうですね。眞呼さんに乗っかってたって感じ。
眞呼:aieさんは何も変わってないんですよ。酒を飲む場に、昔は私が参加していなかっただけ。ただ、今は話す場が必要だなと感じているのと、単純に楽しいので参加しているんです。飲みの席って、結構大事なことを話しているんですよ。そこでお互いが考えていることもわかるし、認識のズレを修正できたりもする。バンドの作品って、本来そうやって全員で作っていかなければいけないものなのに、参加しないで単独行動になってしまっていたのは、今から振り返るとちょっと問題だったなと。
aie:そうね。コミュニケーションですよ。コミュニケーション。
――いや、年月を経て、逆に話すことが増えているのは、非常に良いことだと思います。ちなみに、この4人は同じ方向を見ているとおっしゃっていましたが、それって具体的に言うと?
aie:あんまり言うと社会派バンドみたいになっちゃいますけど……例えば、本当に悪いのは誰でしょう?みたいなところもあるじゃないですか。
眞呼:いわゆる“共通の敵”ですよ。私たちを困らせているもの、自由を奪う本来の敵が必ず存在しているんだけど、それが見えていない。
aie:だから、(忌野)清志郎先輩が歌ってきた音楽と我々がやっているものは、基本的には変わりがないんです。どんどん世界も変わっていく中で、現代版にアップデートして、自分たちの音楽と言葉で発しているだけ。
――そういった“ピント”を共有できているから、眞呼さんの歌詞がより理解できるようになったということですね。
aie:そうですね。特に「ミツバチ」とか、使っている言葉は問題ないけれど、内容は放送禁止って感じがする(笑)。
――なるほど。《王様は何だ》という歌詞もありますし、繰り返されるワルツのリズムが、ぐるぐると回りながらミツバチが飛んでいる様を想起させて、良い意味で非常に気持ちの悪い曲だなとは感じました。
aie:そう。まさに。
眞呼:わかる人にはわかるという。今の世の中って、味方同士が喧嘩している状態だと思うんですよ。思想も考え方も違うなかで、いったい誰が敵なのか?という問題はあるだろうけど、実は我々を喧嘩させてほくそ笑んでいる奴がいるんだから、敵意はその人たちに向けたらどうかなという。嘘やフェイクだって、彼らは簡単に作るので。
――眞呼さんから見てaieさんの音に変化はありました?
眞呼:だいぶ変化していると思います。それこそ変拍子とか、ワルツだとかっていう単語で表現できるものを、今までそんなに打ち出してこなかったはずなんですよ。(aieが参加している)gibky gibky gibkyを見させてもらったときに“こんな曲もできるんだ!”という驚きがあって、逆に、当時それを出してこなかったのは、なんらかの意図があってのことなんだろうなと。
aie:なんていうか、若さゆえのロックンロール中毒というか。“俺たちはロックンロールだぜ!”って言いたい年頃で、あと、ビジュアル系と言われることへの抵抗が、当時はちょっと強かったんでしょうね。でも、20年を経た今となっては、続けていること自体がロックンロールだから、もうこだわる必要もないだろうという気持ちで、そもそも30過ぎてから作り方が変わったと思います。20代の頃はLUNA SEAが好きだったことを隠してたんですけど、もう今は大きな声で言えるというか。今回のアルバムでも、BOØWYが好きならBOØWY、BARBEE BOYSが好きならBARBEE BOYSを、隠さず出しちゃえばいいんじゃない?って、もうごまかさなくなりましたね。我々は絶対パクってはいないし、自分たちなりの音楽として表現しているので、別に好きな成分がバレてもいいだろうと。
――それって、これまでdeadmanという音楽を作り上げてきて、もう、ちょっとやそっとでは揺らがないという自信の賜物でもありますよね。
aie:当然そうですね。何をやっても俺たちになるから、音楽で遊ぶことができるようになったのかなと。
――結果、今回のアルバム『Genealogie der Moral』は、これまで培ってきたdeadmanのイメージに軸足を置きつつ、非常に彩り豊かになった印象がありました。ちなみに、同時発売されるリテイクアルバム『living hell』の音楽的ふり幅の広さって、そこからの影響もあります?
眞呼:これは単純に、まだリテイクしてない曲を並べたのではないかと。
aie:ベースのkazuくんが“ライブの定番曲なのにリテイクしてない曲って、まだありますよね”って言うので、ライブでの打率が割と高い曲が集まってますね。あと、今後もやっていきたい曲という意味での候補もあったんですけど、やっていくうちにアレンジを変えたくなって、次回送りにした曲もあります。
――しかも、MUCCのミヤさんとシドの明希さんがゲストアーティストとして参加されているのも聴きどころですよね。
aie:明希に関しては、結構前から“やらせてくださいよ”って、それも酒の席で言ってきてたんです。で、弾いてもらった「follow the night light」を聴いてみたら、作品にすごく明希味が出ていて、ちょっと興奮しましたね。素晴らしいベースだなと思いました。
眞呼:当て方がkazuくんとは違いますもんね、やっぱり。
aie:ミヤくんも僕が弾かないギターを絶対に弾いてくれると思ったので、“どこに何を入れてもいいよ”って、収録曲から好きな曲を選んでもらったんです。そしたら、もともとギターソロの入ってない「blood」を選んで、ソロを入れてくれたんですよね。案の定ミヤ節で、彼とは結構頻繁にいろんなことやってますけど、やっぱり魅力的なギターを弾くなと。
眞呼:aieさんにしてはアプローチが違うな……と感じつつ、最近いろんな音色やスタイルを出してくるから、また新しい感じを持ってきたんだなと思ったらミヤさんだったという(笑)。
――それも後輩バンドマンから、数多のリスペクトを生めるdeadmanならではのことですよね。アルバムに話を戻し、タイトルの『Genealogie der Moral』はドイツ語で“道徳の系譜”を意味する言葉ですが、これはどこから?
眞呼:ニーチェですね。ニーチェの著書『道徳の系譜』の原題『Zur Genealogie der Moral』から拝借しました。2、3曲歌詞を書いた段階で、ちょっとマッチしてる感じがしたので。
aie
テレビでは聴けない音楽に惹かれてしまった人間なので。“deadmanのライブに行ってくる”なんて、お母さんには言えないような存在でありたい。(aie)
――引用元にせよ、言葉の意味合いにせよ、大変“らしい”タイトルですが、反面「猫とブランケット、寄り添い巡り会う産声」なんかは、これまでになくポジティブな響きも感じて、ちょっと驚きました。
眞呼:聴いた人がポジティブだと感じたのなら、それで問題ないです。聴いてみて“これは私の曲だ”と思ってくれた時点で、もうその曲はその人の曲なので。いわば私の手から離れるというか、どういう解釈をしてもらっても構わない。ただ、よく人間が欲しがる愛情だったり慈悲というものを、この曲の登場人物はもらっていないんですよ。だから、あげる側に回っているんです。よく“光に向かって”とか言いますけど、光ってどこにあるんですか?って話じゃないですか。“前向き”って、じゃあ、前ってどっちですか?という。だったら、その向かっていく光に自分がなるしかないし、そんな大きいことはできないけれど、猫ぐらい拾って一緒に住むことはできるでしょ私でも……ということですね。
――おっしゃる通りですね。後ろだって振り向けば前になるわけですし、どこにあるのかわからない光を探すくらいなら、自分自身が光になればいいと。
眞呼:うん。自分が本当に光っているかどうかわからないけど、そこで愛情を持ち得なかった人が安心できるんだったら、それは光と呼んでもいいのかなと思うんです。
――お優しい。ちなみに今回のアルバムで、aieさんが特に“自分の曲だ”と思えた曲ってどれでしょう?
aie:やっぱり「ミツバチ」かなぁ。
――では、眞呼さんが特に想いを込められたと感じる曲は?
眞呼:クアトロツアーで配布した「rabid dog」とか、あとは9曲目の「宿主」(しゅくしゅ)ですかね。人間、自他の区別をつけるのってとても難しいことで、自分の行動が本当に自分自身の意志によるものなのか? 本当に自分の頭で考えてのことなのか? すべてが自分で創り出したものなのか? って、実はあやふやなんですよ。もしかしたら誰かの意志に染められて、あやつり人形になっているだけかもしれない。それでも行動を起こしたのが自分である以上、それが犯罪ならば、罪を背負うのは自分になる……ということですね。
aie:SNSの出現で、特に最近は“正しいもの”を共有しないと罪になるような風潮もあるじゃないですか。
――まさに。バズっているものに興味がないと、友人との話についていけないという傾向は、今の若者の間では顕著だと思います。
aie:だから、実は好きじゃないものを好きだと思い込んでいたり、自分が本当は何が好きなのか、わかっていない子も多い気がするんです。まだ我々の時代は自分で本屋やCD屋に行って探して、見つけて……という過程があったから、心の中で“隣の席の子とは違うんだろうな”と自覚できたし、だんだんと好みによって仲間が分かれていきつつも、互いに認め合っていられた。そういうことが、今は、すごく少ないんですよね。
――自分の好きなものを探る前に“正しいもの”が垂れ流されてきて、それに抗うことができず、自分の意志が社会の意志にすり替えられる。まさに自分を“宿主”として、何者かに寄生される構図ですね。最後にインストの「dawn of the dead」があるとはいえ、これだけ不穏な曲がアルバムの最後に置かれている理由に、今さらながら合点がいきました。
aie:でもね、この曲はオケができた時点で、もうラストかなとは思ってましたよ。やっぱりテレビでは聴けない音楽に我々は惹かれてしまった人間なので、自分からはおすすめできないバンドでいたいんです。“今日、deadmanのライブに行ってくる”なんて、お母さんには口が裂けても言えないような存在でありたい。
眞呼:聞いたふうなことは言いたくないし、聞いたふうな音楽はしたくない。耳触りがよくて“この歌詞がいいんですよ”とか、軽はずみに言ってしまうようなものにはしたくないんですね。“この歌詞、気持ち悪い”って言われてたほうが私的には楽です。言ってみれば、事実しか書いてないから。
――それは、いつもおっしゃっていますよね。事実しか書いていないって。
眞呼:それが本当に光なのか、どこにあるのかもわからない。ただ、自分って何なのか?を、もうちょっと明確にできるぐらい大人になれたらいいんじゃないかと。さっき話に出ていた“これが好きじゃなきゃいけない”という見えない圧みたいなものも、昔からあったんですよ。それが色濃くなって、今は“お前は間違っている”と軽率に言ってしまえる時代だけれど、他人がどう思おうが、どうでもいいんです。大事なのは自分がどう思うかで、それを自分自身でハッキリさせた方が面白いよということは、ちょっと言いたいかな。
――つまりは宿主になるな、自分の意志を誰かに乗っ取られるなと。
眞呼:そうですね。アルバム全体を聴いてもらうと、割と繋がってるんですよ。「宿主」だけじゃなく、「in the cabinet」とか「the dead come walking」とかにも、そのへんを散りばめているところはある。
――一方で、MVになっているのは切なく美しい「静かな口づけ」だというのが興味深いですね。こちらは、どんな映像に仕上がっているんでしょう?
aie:まだ最終的なものは見ていないので、わからないんですけど……どうですか? 眞呼さん。
眞呼:わかりやすいものにはしたかったので、まずは、いなくなってしまった人に対しての感情を出したいなと、葬儀の中の1コマのようなシチュエーションにしました。海外でよくあるような、みんなで集まって故人を偲ぶ……っていう。ただ、本当にその人が死んでいるのかどうか、っていうのはまた別の話ですね。
aie:僕らがMVを撮るとなったら、本来は「ミツバチ」とかになるんでしょうけど、今回は狙って「静かな口づけ」にしたんですよ。こういう綺麗な曲を聴いて“いいバンドじゃん”って思った人が、アルバムを聴いてみたら1曲目の「in the cabinet」で“なんじゃ、こりゃ!? 騙された!”ってなるという、体を張ったギャグみたいなものですね。たぶん性格が悪いんですよ。初めに綺麗なものを見せといて、実はもっともっとドロドロしていることを、後から明かすという。
眞呼:いろんなものを省いて、ある一定の方向に向かって作った曲なんです。「in the cabinet」は。
――deadman特有のディープな世界観を“これでもか!”と詰め込んだまま、文字通り爆走する曲ですからね。しかし、そういった“騙し”の仕掛けを仕込むというのは、まだdeadmanを知らないリスナーを引き込みたいという野心の表れでもあるのでは?
aie:20代の子とかに“最近ファンになりました”って言われることがあるんです。そのたびに“なんで!?”って聞いちゃうんですけど、みんな共通しているのが“私、周りの友達と趣味が合わないんです”ってことで(笑)。なので、そういう子たちにdeadmanの音楽は届くんじゃないかと思っているんです。
――趣味が合わないと自覚できているってことは、宿主にならないだけの自分の意志がキチンとあるということで、確かにdeadmanとの相性は良さそうです。
眞呼:ただ、最近ファンになったような若い子は手紙をくれないので(苦笑)。声が聞けるのはサイン会とかファンクラブ限定のトークイベントくらいなんですが、そこで“お母さんと来ました!”とか“まだ10代です”とかって聞くのは嬉しいかな。
――ファンと直に触れ合うことはされないイメージだったので、そういった場をしっかり作っているのが正直意外だったんですが、もしや生の声を聞きたいという理由もあるんでしょうか?
眞呼:昔のビジュアル系って、素を見せてはいけないイメージでしたけど、もう良くない?っていうね。20代じゃないし、アイドルでもないし。
aie:演じると矛盾が出てくるので、もう、このままでいいかなと。
眞呼:aieさんなんて、何をしてもファンが減らないんですよ。
aie:最近、自分でも薄々気づいてきたのが、パンツ脱いでも客減らねえし(笑)。世間では、よく浮気とか不倫とかで揉めてますけど、たぶん僕がそうなってもダメージあんまりないんだろうなって。
――イメージではない核の部分で支持を得られているということで、理想的なファンとの関係性じゃないですか。アルバム発売日となる3月30日に渋谷CYCLON、4月12日に名古屋 静かの海、5月23日に名古屋SPADE BOXと、アルバムツアー『道徳の系譜』中に3本もファンクラブ限定ライブが予定されているのも頷けます。
aie:4月12日はライブではなく、アルバム『Genealogie der Moral』全曲解説と銘打ったトークライブですね。次の日が京都でのライブで、東京から一気に京都まで行くのしんどいから、じゃあ、名古屋に寄り道しようかと(笑)。メンバーで曲を聴きながら、いろいろ裏側を話すイベントになるかなと思ってます。
――今までやってこなかったタイプのイベントで、ファンはかなり嬉しいですね。では、3月30日と5月23日はどんなものに?
aie:5月23日の『endroll 2024』は未定ですね。3月30日の『Genealogie der Moral』はツアーの初日でもあるので、その日に初めて演奏する曲がすごく多いんですけど、レコーディングが終わってみたら眞呼さん1人で歌うのがキツい場所が結構あったんですよ。なので、今まで割とお客さんには“自由にしてくれ”って言ってたんですが、もしかしたら初めて“ちょっとフロアに任せてもいいかな?”っていう勉強会がある可能性があります。
――眞呼さん1人では厳しいから俺が歌う!ではないんですね。
aie:もう、俺もキツいんで、お客さんにお願いしようかなっていう。もしこれが成功したら、また新しいライブの楽しみ方ができるかもしれない。
眞呼:協力を促す。“君たちが必要だ!”って(笑)。

取材・文=清水素子

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