「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の
決戦」最速上映に村瀬歩、石川界人、
梶裕貴、中村悠一が集結 原作者・古
舘氏もメッセージ寄せる

(c)2024「ハイキュー‼」製作委員会 「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の上映が2月16日からスタートし、直前の15日深夜に全国6都市12会場で最速上映が実施された。東京・TOHOシネマズ新宿で行われた舞台挨拶には、日向翔陽役の村瀬歩、影山飛雄役の石川界人、孤爪研磨役の梶裕貴、黒尾鉄朗役の中村悠一が登壇した。
 同作は、古舘春一氏が2012~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載したバレーボール漫画のアニメ化最新作。「劇場版ハイキュー!! FINALシリーズ」2部作の第1部として、翔陽、影山ら烏野高校と研磨、黒尾ら音駒高校の「“もう一回”が無い試合」を映像化する。
(c)2024「ハイキュー‼」製作委員会 4人は「SPYAIR」が歌う主題歌「オレンジ」とともに登場。拍手喝采のなか、村瀬が「僕自身『ハイキュー!!』によってこの仕事への向き合い方を全て教えてもらった教科書でもあり、とても面白い作品なので、自信をもって“早く皆さんに観てもらいたい”と思ってこの日を待ちわびていました」と、満を持して公開を迎えた感慨を語った。
(c)2024「ハイキュー‼」製作委員会 「出演陣にとって、“ゴミ捨て場の決戦”がどのような作品か」についてを聞かれると、村瀬は「全体を通したなかでも特に、音駒と烏野というのはチーム自体の因縁というか、ライバル的なところも含めて個人と個人のつながりもあって、ドラマの面でも思い入れがある方が多いんじゃないのかなと思っていました。それが4年の月日を経て皆さんのもとに届くと思うと感慨深いと言いますか、やっとこの時が来た! と。僕らもいろんな思いを込めて演じたので、早く観てほしいです」、石川は「音駒ってずっと烏野の一歩も二歩も先を行っているチームで、一番影響しあってきた学校だと思うんですが、ようやくここで公式戦で“もう一回が無い試合”ができるというのが個人的にすごく熱いです。学校としての因縁にここで決着がつくというのが本当に胸が熱いですし、今すでにそれを言っているだけでグッとくるものがあります」とコメント。梶は「この作品のなかで、研磨と翔陽のこれまでの点と点がつながっていくような描写があったりとか、彼にとってのすごく大きいターニングポイントだったり、変化というものなどが詰まっている内容になっています。彼がどういうふうに考えて、バレーボールに向き合ってきたのかを感じていただけるんじゃないのかな、と思います」と語った。
(c)2024「ハイキュー‼」製作委員会 中村は古舘氏による描き下ろし漫画が収録された第1弾入場特典「ハイキュー!! 33.5巻」にも言及。「今日登壇しているなかでは黒尾だけ3年生なので、抱えているものというか、思いの強さのベクトルがちょっと違うのかな、ということを収録にあたって考えたりしていたんです。そうしたら先ほど見せていただいた第1弾入場特典の先生の描き下ろしの漫画のところでそれに結構触れていて。このキャラクターと今回の試合にかける思いというのは間違っていなかったんだなと感じられてすごくよかったです」と、自身の芝居についての手応えを明かした。
 作品の見どころを聞かれると、村瀬が「音のまわる感じとか、バレーボールの叩く音とかすごく迫力があって、これは劇場で見るとめちゃくちゃ集中できるな、と思いました」、梶も「ボールを打つときとか弾むときの音の重みがものすごいなと。映像も、球のブレとか動きとか、本当に恐ろしいくらいすごいので、それを劇場で体感して欲しいです」と回答。普段は出演作品を客観的に見ることが多いという石川は、今作では没頭し何度も涙ぐんでしまったことを明かし、「ツッキー(月島蛍/CV:内山昂輝)を見てほしいですね。めちゃくちゃ素敵なシーンがある」と語ると、他の出演者たちも首を縦に振っていた。
 ラストには、古舘氏から届けられた研磨のイラストが添えられたメッセージも公開。梶は「この研磨の表情が物語っているな、という。映画を見終わったあとにもう一度(このイラストを)見てほしいですね」と各会場に集まったファンに呼びかけた。
 舞台挨拶に寄せられた古舘氏からのメッセージ全文・イラストは以下のとおり。
【古舘春一(原作)】
(c)古舘春一/集英社いよいよゴミ捨て場の決戦ですね!
アップはできてますか? 後半に行くにつれて一緒に息切れしちゃうみたいになっていくから気をつけてください。
「ごみ捨て場の決戦」は漫画だと33巻に始まる試合でして、自分でも漫画表現に少し自信がついてきたあたりです。
でもこの映画観て「ギャー!! ヤベー!! これはアニメじゃなきゃみらんねぇー!!!」ってなったので、ぜひ皆さんも視界いっぱいの大画面で観てギャー!! ってなってください。

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