猫田ねたこ、
ソロセカンドアルバムより
新曲「から部屋」のMVを公開
京都発のバンド・JYOCHOのボーカル/キーボードを務めるシンガーソングライター・猫田ねたこが8月8日(火)にリリースしたソロセカンドアルバム『dropss』(読み:ドロップス)より、1曲目を飾る「から部屋」のミュージックビデオを公開した。
「から部屋」は最新の猫田ねたこを象徴する楽曲であり、ソロアルバム二作品の制作を経る中で、セカンドアルバム制作の最後に即興で生み落とされた、『dropss』のテーマになっている<生命力>を宿した新曲。ピアノ、ボーカル、ストリングスのみで構成され、『dropss』の他収録曲との対比も興味深い楽曲で、多重コーラスワークが美しいピアノ・ポップ「腑」や、アンビエントな音像の英詩曲「Snowflake」「Geranium」など、様々な表情の猫田楽曲と聞き比べて楽しむことができる。
そんな同曲のミュージックビデオは「みんなここで暮らしていた」と儚く歌う猫田が印象的な郊外の古民家で撮影され、アーティストビジュアル、ジャケットアートワークと同じくカメラマンのumihayaoによって手掛けられた。
「から部屋」は最新の猫田ねたこを象徴する楽曲であり、ソロアルバム二作品の制作を経る中で、セカンドアルバム制作の最後に即興で生み落とされた、『dropss』のテーマになっている<生命力>を宿した新曲。ピアノ、ボーカル、ストリングスのみで構成され、『dropss』の他収録曲との対比も興味深い楽曲で、多重コーラスワークが美しいピアノ・ポップ「腑」や、アンビエントな音像の英詩曲「Snowflake」「Geranium」など、様々な表情の猫田楽曲と聞き比べて楽しむことができる。
そんな同曲のミュージックビデオは「みんなここで暮らしていた」と儚く歌う猫田が印象的な郊外の古民家で撮影され、アーティストビジュアル、ジャケットアートワークと同じくカメラマンのumihayaoによって手掛けられた。
「から部屋」MV
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