嵐・大野智、楽しみながらセリフを覚
える方法
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「出来ることが増えるより楽しめることが増えるのがいい人生」。
これは“モタさん”の愛称で親しまれた日本の精神科医、斎藤茂太さんの言葉だそうです。
今回は、リスナーさんの「大ちゃんの楽しみ方あるあるを教えてください。」というお便りからのお話です。
仕事は基本的に楽しみながらやっているという大野くんですが、覚えることは苦痛だと話していました。
『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)のセリフを覚える時にはどうにか楽しめる方法がないかと考え、大野くんはある方法を実行したそうです。
それは相手のセリフを録音するという方法だったそうです。
録音を始めた時はまだ共演者が決まっていなかったそうですが、大野くんが勝手にキャラを作って録音をし、自分で聴いて楽しんでいたそうです。
この方法は覚えやすかったそうで、自分のセリフも録音して聴いていたそうです。
そして今回の放送ではラジオで今年放送された『鍵のかかった部屋スペシャル』(フジテレビ系)の撮影時に自分のセリフを録音したものが特別に流れました。
“不適切です”を噛んでしまった録音が流れ、大野くんは何度聴いても自分が噛んでいるのは面白かったと話していました。
実はこの部分は撮影の本番直前まで噛んでしまうのではないかと不安だったそうですが、本番では一発OKだったそうです。
「言えないものって自分の中であるよね。」と言った後、「DVDが出ているので是非見てください。完璧に言いましたので。」と話していました。
そして最後に「こうやって何でも楽しんだ方がいいです。」話を締めくくっていました。
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これは“モタさん”の愛称で親しまれた日本の精神科医、斎藤茂太さんの言葉だそうです。
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仕事は基本的に楽しみながらやっているという大野くんですが、覚えることは苦痛だと話していました。
『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)のセリフを覚える時にはどうにか楽しめる方法がないかと考え、大野くんはある方法を実行したそうです。
それは相手のセリフを録音するという方法だったそうです。
録音を始めた時はまだ共演者が決まっていなかったそうですが、大野くんが勝手にキャラを作って録音をし、自分で聴いて楽しんでいたそうです。
この方法は覚えやすかったそうで、自分のセリフも録音して聴いていたそうです。
そして今回の放送ではラジオで今年放送された『鍵のかかった部屋スペシャル』(フジテレビ系)の撮影時に自分のセリフを録音したものが特別に流れました。
“不適切です”を噛んでしまった録音が流れ、大野くんは何度聴いても自分が噛んでいるのは面白かったと話していました。
実はこの部分は撮影の本番直前まで噛んでしまうのではないかと不安だったそうですが、本番では一発OKだったそうです。
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