BiSHの終わりと始まり、“第2のBiSH
”をプロデュースする『BiSH THE NE
XT』始動 日本テレビにて放送開始
思い返せば私たちはいつだって
"行かなくちゃ"と歌い続けてきました。
出会いの先にやがて別れが訪れて
受けとめきれない感情の海に漂う日も
あるけれど、
私たちが人生を賭けて愛して育ててきた
BiSHに新しく命が宿り巡っていくことは
とてもとても幸せなことです。
全力で見届けます。何卒。
BiSHは命を削れる青春です。
拾ってもらっていなかったらきっと
廃れていたんじゃないかと思います。
だからと言って第二のBiSHのことまで
口出しする権利はないのかもしれないけれど
自分にできることがあったなら
精一杯やらせてもらいたいと思っています。
素敵な子たちの集まりになりそうで、
とてもわくわくしています。おたのしみにっ。
BiSHが解散して、物理的には離れ離れになってしまう私たちBiSHメンバーと渡辺さんが
なにかを共同でできるということは、
とても幸せなことだと思います。
その機会を与えてくれたNEXT groupに感謝しながら、私たちも真剣に取り組みたいと思っています。
まだ未知なグループですが、BiSHという名前で集まってくれた候補者たちの中から選ばれた子達がどんな化学反応を起こすのか私も楽しみにしています。
BiSHってなんだろう。第2のBiSHとは?
日本語を話せれば、全人類応募可という、想像できない未来に少し不安を持ちながら審査員として沢山の書類、時には面接をさせていただきました。しかしそんな不安はすぐに消えました。強い意志や熱い気持ちを持つ夢見る子たち。共にぶつかることで少しずつ目の色が変わっていく姿。“BiSH THE NEXT”次の物語の始まりを是非ご覧ください!
BiSをもう一度始めますといって始まったのがBiSHであります。
わたくしはBiSHに拾ってもらえて誠に幸せです。
誰も最初は初心者さという言葉がありますしさ。
よろしく頼みました。
自分も負けじと豊かに、柔らかく、しっかりと生きていきたいでございます。
頑張りたい。
頑張りたいです。
共に頑張りたい所存でございます。
BiSHメンバーには当初最高に反対されましたがw
なんとかここまでこぎつけることができました。
BiSHは奇跡のグループです。
BiSHにならなければ出会わなかったであろう6人がお互いの個性を尊重し、
時にぶつかり合いながら奇跡的なバランスで手を取り合い、
数々の壁をぶっ壊して成長してきました。
これはもはや運とかそういうものも超えた何かなんじゃないかと僕も思います。
そんなBiSHの次を作るなんてとんでもない!
ファンの皆さんもきっとそう思っていることと思います。
はい。そりゃあそうです!でもだからこそ僕は作りたい。
オーディション対象者は日本語を喋れる以外全て不問とさせていただきました。
応募数は3000人を超え、
まさに多種多様の素敵な個性の持ち主たちに出会えました。
まさに今、選考中ではありますが、
視聴者の皆さんも今までのオーディションとは一線を画す見映えになってるんじゃないかなと思います。
さぁ皆さんの常識とかいろんなものを軽々と超えてまた壁をぶっ壊せるように。
BiSHがそうしてきたように。今回はそのBiSHも一緒に作りますから。
乞うご期待ください!
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