JKT48・近野莉菜 「青春ガールズ」公
演で堂々のJKT48劇場デビュー
19時の開演後、トップナンバー「青春ガールズ」の冒頭でライトに浮かび上がった近野莉菜さんの姿に、ファンからは割れんばかりの大歓声が起こる。満面の笑顔でフロントに出てくるシーンでは「チカリナ」コールも沸き起こり、ますますヒートアップ。この日を待ち望んでいたステージ上の近野と他のメンバーたち、観客がひとつになった。
全体曲3曲を終え、インドネシア語での自己紹介でひときわ大きな歓声を受けた後は、ユニット曲「Blue rose」を披露。ブラックの衣装に身を包み、マイクスタンドへのキックを華麗に決めるなどクールなパフォーマンスで観客を魅了する一方、同じくユニット曲「ふしだらな夏」では一転して灼熱の太陽を彷彿とさせる情熱的なパフォーマンスに、観客も素晴らしいキレの手拍子で返す。この日は去る6月11日に発売された6枚目シングル「ギンガムチェック」のチーム KIII 版を含め、全1 曲のパフォーマンスを全てインドネシア語で行った。
劇場デビューを終えて近野莉菜さんは、「やっとインドネシアのファンの皆さんの前でパフォーマンスを披露できる日がやってきて、とても嬉しかったです。新しい環境、新しいコトバで緊張してしまうと思っていましたが、他メンバーのサポートに加えて観客席から暖かく迎え入れてくれるような空気を強く感じ、とても落ち着いてステージを楽しむことができました。ですが、ダンスも歌もまだまだ磨きをかけていけるはず。より一層クオリティの高いパフォーマンスを目指して頑張っていきます。どうか期待していてください。これからもJKT48の近野莉菜をよろしくお願いします!」とコメントを残している。
情報提供・写真提供:(C)AKS
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劇場デビューを終えて近野莉菜さんは、「やっとインドネシアのファンの皆さんの前でパフォーマンスを披露できる日がやってきて、とても嬉しかったです。新しい環境、新しいコトバで緊張してしまうと思っていましたが、他メンバーのサポートに加えて観客席から暖かく迎え入れてくれるような空気を強く感じ、とても落ち着いてステージを楽しむことができました。ですが、ダンスも歌もまだまだ磨きをかけていけるはず。より一層クオリティの高いパフォーマンスを目指して頑張っていきます。どうか期待していてください。これからもJKT48の近野莉菜をよろしくお願いします!」とコメントを残している。
情報提供・写真提供:(C)AKS
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(2014年07月07日)
(2014年06月12日)
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