AKB48チームK『逆上がり公演』初日
キャプテン田口愛佳が魅せるクール&
セクシーなパフォーマンスも注目

「チームKは⾃主性のあるメンバーが多
いです」

2022年4月25日(月)に東京・秋葉原のAKB48劇場にて田口チームK「逆上がり」公演が初日を迎えた。田口愛佳、市川愛美、髙橋彩音、下口ひなな、服部有菜、茂木忍、山内瑞葵、山邊歩夢の8人が初日に出演。初日前にはメディア向けゲネプロが開催された。

新たにチームKのキャプテンに就任したのが16期生の田口愛佳。

自己紹介でのテーマは「ゲネプロへの意気込み」。田口は「私は初日に向けて凄く緊張していました。ゲネプロではたくさん写真を撮られると思ったので、朝にネイルを買ってきたんですが、メイク時間が長すぎて、付けられませんでした(笑)すっぴんの爪です!そのくらい気合が入っていますので、皆さんたくさん写真撮影して、新しいチームKを拡散してください!お願いします」と挨拶。

MCでは「レッスン期間の思い出について」田口は「どんな雰囲気でレッスンが進んでいくのか気になっていました。でもレッスン中もずっと明るかったです。みんな元気いっぱいでした(笑)もともとチームKにいるメンバーは特に明るいですね。最初は、この明るさについているか不安でしたが、伝染する明るさで見ているだけで、こっちも明るくなっちゃいます!とても良いチームだなって思いました。チームKは⾃主性のあるメンバーが多いですね」とにっこり。

「この公演が今のチームKに⼀番合って
います」

ユニットでは「エンドロール」を市川・下口・茂木とともにクールに披露。さらに「抱きしめられたら」を18歳とは思えない大人っぽいセクシーな表情とパフォーマンスで会場を魅了。

ゲネプロ後の囲み取材では田口は「難しい振付も多くてレッスンは⼤変でしたが、初⽇からみんなと⼀体感のあるパフォーマンスができました。レッスンの中で⼀番印象に残っているのは、『海を渡れ︕』の旗を使う振付で、みんな⼀番苦戦していたんじゃないかなと思います。「逆上がり」公演は、10年以上前に⾏われていた公演で(現チームKメンバーは)誰も出たことがなかったので、組閣前からチームKにいたメンバーも新しい⼀⾯を⾒せられるんじゃないかと思い、この公演を選びました。ユニットではみんなの個性的な⾊も出せていると思いますし、⻘春っぽい雰囲気や⼤⼈っぽい雰囲気もあるこの公演が今のチームKに⼀番合っているなと思っています」とコメントしていた。

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

「エンドロール」

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

「抱きしめられたら」

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

服部有菜・田口愛佳

田口愛佳・服部有菜

田口愛佳・服部有菜

チームK

チームK

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳・高橋彩音

田口愛佳・高橋彩音

田口愛佳

田口愛佳

セットリスト

Overture
M01:掌(ALL)
M02:逆上がり(ALL)
M03:否定のレクイエム(ALL)
M04:その汗は嘘をつかない(ALL)
MC
M05:エンドロール(市川・下口・田口・茂木)
M06:わがままな流れ星(高橋・山邊)
M07:愛の色(下口・服部・茂木・山内)
M08:抱きしめられたら(市川・高橋・田口)
M09:虫のバラード(山内)
MC
M10:フリしてマネして(ALL)
M11:海を渡れ!(ALL)
M12:街角のパーティー(ALL)
MC
M13:ファンレター(ALL)
EN1:不義理(ALL)
EN2:ハンパなイケメン(ALL)
MC
EN3:To be continued.(ALL)

アンコール

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

田口愛佳

囲み取材

囲み取材での田口愛佳

囲み取材での田口愛佳

田口チームK

田口チームK

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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