DIY系ミュージシャンのanzu、
ミニアルバム『Bedroom Pop』の
リリースが決定
&収録曲のMVも公開
楽曲制作のみならず、ジャケットのアートワークやMVの制作など、さまざまな表現を自ら手掛けるDIY系ミュージシャン・anzuが、待望のミニアルバム『Bedroom Pop』を4月13日(水)に配信リリースすることを発表した!
2016年末から河合杏林のソロユニット・anzuとして活動を開始。エレクトロニカとアコースティックが融合したサウンドと独特のチルボイスで、日常の中の移りゆく景色や生活していくなかですれ違う小さな傷、日々の機微などを紡ぎ制作活動を行っている。
今作は、先行して配信リリースされた「YOLU」「スニークプレビュー」に続き、共同製作者Takii da Beatsと共に、”Lo-fi””CHILL”をキーワードに、新たなサウンドメイクにトライアルした作品。宅録を駆使し、ジャンルにとらわれず自由に創作し、様々な夜を彩る歌詞とサウンドで、タイトル通りのまさにBedroom Popな1枚となっている。リードトラック「DMN」は、今までの楽曲の雰囲気と一転、ダンサブルなアップテンポのトラックで、思わず口ずさみたくなるような小気味好いメロディーと強いビートが印象的で、まるで夢の中で全力疾走をしているような不思議な中毒性のある楽曲になっている。
配信リリースに先駆けて、「DMN」のMVを公開された!イラストで描かれた謎のキャラクターの振付けが印象的で、思わず踊りだしたくなるようなハウスメイドのMVに仕上がっている。イラストの中には、歌詞に登場する「ジョセフ」を隠れキャラクターとして描かれていて、遊びごころを感じる。ジャケット写真も自らアートワークを手掛けており、インパクトのあるクリエイティブなイラストになっている。
また、FM NACK5(79.5MHz)にて自身初のラジオパーソナリティーが決定。こちらもぜひ併せてチェックしよう!
2016年末から河合杏林のソロユニット・anzuとして活動を開始。エレクトロニカとアコースティックが融合したサウンドと独特のチルボイスで、日常の中の移りゆく景色や生活していくなかですれ違う小さな傷、日々の機微などを紡ぎ制作活動を行っている。
今作は、先行して配信リリースされた「YOLU」「スニークプレビュー」に続き、共同製作者Takii da Beatsと共に、”Lo-fi””CHILL”をキーワードに、新たなサウンドメイクにトライアルした作品。宅録を駆使し、ジャンルにとらわれず自由に創作し、様々な夜を彩る歌詞とサウンドで、タイトル通りのまさにBedroom Popな1枚となっている。リードトラック「DMN」は、今までの楽曲の雰囲気と一転、ダンサブルなアップテンポのトラックで、思わず口ずさみたくなるような小気味好いメロディーと強いビートが印象的で、まるで夢の中で全力疾走をしているような不思議な中毒性のある楽曲になっている。
配信リリースに先駆けて、「DMN」のMVを公開された!イラストで描かれた謎のキャラクターの振付けが印象的で、思わず踊りだしたくなるようなハウスメイドのMVに仕上がっている。イラストの中には、歌詞に登場する「ジョセフ」を隠れキャラクターとして描かれていて、遊びごころを感じる。ジャケット写真も自らアートワークを手掛けており、インパクトのあるクリエイティブなイラストになっている。
また、FM NACK5(79.5MHz)にて自身初のラジオパーソナリティーが決定。こちらもぜひ併せてチェックしよう!