嵐・櫻井翔、ジュニア時代の苦い思い
出の曲
翌日7/12(土)に11時間の生放送「THE MUSIC DAY 音楽のちから」(日本テレビ系)で総合司会を務めた嵐の櫻井翔くんが登場しました。
番組の宣伝のため、番組が用意したカードを引き、その指令を実行するとクリアするごとに5秒間の番宣ができるというルールでの直撃インタビューとなりました。
まず1枚目は「恥ずかしい秘密を告白」というカードを引いた翔くん。
何とこのVTR撮影では足元が映らないということだったのできちんと衣装を着てキメてる翔くんの足元がサンダルだと告白。
「恥ずかしい」という翔君のサンダル姿の足元が放映されました。
そして2枚目は「思い出の曲」というカードを引きました。
翔くんの思い出の曲は先輩・V6の『TAKE ME HIGHER』だそうです。
当時ジャニーズJr.だった翔くんはV6の後ろで踊っていたそうです。
この曲は全員バック転ができないといけない曲だったそうで、後ろで踊るジュニアは全員バック転の練習をさせられたそうです。
ところが翔くんはバック転が習得できなかったそうです。
「僕はダンス要員としては一定の評価を得ていたので散々1曲踊らせて頂いた後にバック転の直前でハケるというテクニックを覚えました。」と苦い思い出を話していました。
無事10秒の番宣タイムをゲットした翔くんでしたが、残念なことに最後の2文字は時間内に収まりませんでした。
「本番ではキッチリ最後シメるようにします。」と抱負を語っていました。
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「恥ずかしい」という翔君のサンダル姿の足元が放映されました。
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翔くんの思い出の曲は先輩・V6の『TAKE ME HIGHER』だそうです。
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「僕はダンス要員としては一定の評価を得ていたので散々1曲踊らせて頂いた後にバック転の直前でハケるというテクニックを覚えました。」と苦い思い出を話していました。
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