玉置浩二、
オーケストラ公演映像作品の
アートワークを公開!
孤高のヴォーカリスト 玉置浩二が、12月8日(水)にリリースする、ファン待望のオーケストラ公演の映像作品『billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “КАПЕЛЬ”』LIVE』のジャケット写真が公開された。
本作品は、7月20日(火)に東京・東京ガーデンシアターで行われた『billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “КАПЕЛЬ”』』の公演映像を収録。収録されている東京ガーデンシアターでの公演は、7都市での最終公演となっており、2015年の幕開け公演でタクトを振った指揮者大友直人が登場。玉置浩二の唯一無二の素晴らしい歌声と東京フィルハーモニー交響楽団のダイナミックで繊細な演奏が調和したステージは、billboard classics公演の集大成として相応しい奇跡のステージとなっており、誰しもが心を揺さぶられる作品になっている。
また、11月11日(木)には、NHK総合でNHK MUSIC SPECIAL『玉置浩二×オーケストラ ~たどり着いたライフワーク~』と題した特番の放送も発表されており、番組内では、壮大なオーケストラアレンジでお届けする「田園」「夏の終りのハーモニー」「メロディー」など名曲の数々に加え、2021年、初の地上波出演となる独占インタビューの模様も放送される。インタビューでは、オーケストラとの共演の歩みやコロナ禍での苦悩、そして日本中に大きなインパクトを与えた去年の紅白歌合戦に出演するまでの思いを語っているので併せてチェックしてほしい。
本作品は、7月20日(火)に東京・東京ガーデンシアターで行われた『billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “КАПЕЛЬ”』』の公演映像を収録。収録されている東京ガーデンシアターでの公演は、7都市での最終公演となっており、2015年の幕開け公演でタクトを振った指揮者大友直人が登場。玉置浩二の唯一無二の素晴らしい歌声と東京フィルハーモニー交響楽団のダイナミックで繊細な演奏が調和したステージは、billboard classics公演の集大成として相応しい奇跡のステージとなっており、誰しもが心を揺さぶられる作品になっている。
また、11月11日(木)には、NHK総合でNHK MUSIC SPECIAL『玉置浩二×オーケストラ ~たどり着いたライフワーク~』と題した特番の放送も発表されており、番組内では、壮大なオーケストラアレンジでお届けする「田園」「夏の終りのハーモニー」「メロディー」など名曲の数々に加え、2021年、初の地上波出演となる独占インタビューの模様も放送される。インタビューでは、オーケストラとの共演の歩みやコロナ禍での苦悩、そして日本中に大きなインパクトを与えた去年の紅白歌合戦に出演するまでの思いを語っているので併せてチェックしてほしい。
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