馬場俊英が大阪城野外音楽堂でツアー
ファイナル!サプライズ発表も
6月28日大阪城野外音楽堂にてファイナル公演を行った。ライブ中盤では小雨も降ったが、2500人のオーディエンスの熱い熱気に包まれるなか、現在配信中の新曲『風になれ』『最後まで』他、名曲『スタートライン』など20曲を熱唱。「大阪野外音楽堂に帰ってきました!ツアーファイナルを大阪で迎えられて嬉しです」とコメントした。
野外音楽堂でワンマンライブを行うという夢を、2007年4月29日に実現したここ大阪城野外音楽堂でのライブのため、ファンもそれぞれ特別な思いを持っていてアンコールのラストソング『ボーイズ・オン・ザ・ラン』では大合唱となり、いつまでも拍手が鳴りやまなかった。そして今年秋に12枚目のオリジナルアルバムをリリースすることも発表。馬場は「来年はデビュー20周年を迎えます。いい時もあって、苦しい時もあったけど、これからも毎日を一生懸命生きていきます」と話した。
ニューアルバム発売後には全国ツアーも決定。大阪公演として12月19日にフェスティバルホール公演を発表した。来年は感謝の年として20周年に向かって諸々計画中とこれからの活動の意欲を語り、その場で即興で作った『大阪LOVE(仮)』をサプライズで披露。ファンと一体となり、暖かさに包まれたファイナル公演となった。
野外音楽堂でワンマンライブを行うという夢を、2007年4月29日に実現したここ大阪城野外音楽堂でのライブのため、ファンもそれぞれ特別な思いを持っていてアンコールのラストソング『ボーイズ・オン・ザ・ラン』では大合唱となり、いつまでも拍手が鳴りやまなかった。そして今年秋に12枚目のオリジナルアルバムをリリースすることも発表。馬場は「来年はデビュー20周年を迎えます。いい時もあって、苦しい時もあったけど、これからも毎日を一生懸命生きていきます」と話した。
ニューアルバム発売後には全国ツアーも決定。大阪公演として12月19日にフェスティバルホール公演を発表した。来年は感謝の年として20周年に向かって諸々計画中とこれからの活動の意欲を語り、その場で即興で作った『大阪LOVE(仮)』をサプライズで披露。ファンと一体となり、暖かさに包まれたファイナル公演となった。
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