w-inds.が「代々木公園」に凱旋!
前日の天気予報から雨天にもかかわらず、スタート地点の代々木に集まったファンは1500名にもなり、本降りの強い雨の中での熱いフリーライブに。w-inds.は2001年3月14日に『Forever Memories』でデビュー、デビュー前の2000年11月26日にストリートライブを代々木公園でスタートさせた。
初めてのストリートライブでは、3人のメンバーに対して、ファンの数も3人から。代々木や渋谷で週末毎にストリートライブを開催すること でファンが増え続け、約4か月後のデビュー直前には渋谷の歩行者天国に8000人を動員、2001年に3月14日デビューとなった。
そんな思い出深い代々木公園は、まさにw-inds.にとってのスタート地点であり、今回は代々木凱旋というメンバーにとっても記念すべき日となる。
フリーライブでは、エリック・ベネイのカヴァーに挑戦した新曲『夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~』とシングルのカップリング『Together Now』、7月9日に発売するオリジナル10枚目のアルバム『Timeless』のリードトラック『Make you mine』の3曲を、野外ステージでは、初めて披露。
MCでは当時ライブを行った場所を指さしながら、デビュー前の代々木公園でのストリートライブのエピソード懐かしそうに話した。さらに思い出の代々木凱旋ということで、デビュー曲の『Forever Memories』を集まったファンと一緒にアカペラ歌唱。ボーカルの慶太は「こんなにきれいな(ファンの)歌声なのに空は晴れてくれない」と雨空を見上げた。
また、サッカー好きで有名なw-inds.、今週開幕するワールドカップにも触れ、岡崎慎司選手とも親交のある慶太は「一番見たいのは 日本ですね。みんなで日本を応援しましょう!」と訴えた。
初めてのストリートライブでは、3人のメンバーに対して、ファンの数も3人から。代々木や渋谷で週末毎にストリートライブを開催すること でファンが増え続け、約4か月後のデビュー直前には渋谷の歩行者天国に8000人を動員、2001年に3月14日デビューとなった。
そんな思い出深い代々木公園は、まさにw-inds.にとってのスタート地点であり、今回は代々木凱旋というメンバーにとっても記念すべき日となる。
フリーライブでは、エリック・ベネイのカヴァーに挑戦した新曲『夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~』とシングルのカップリング『Together Now』、7月9日に発売するオリジナル10枚目のアルバム『Timeless』のリードトラック『Make you mine』の3曲を、野外ステージでは、初めて披露。
MCでは当時ライブを行った場所を指さしながら、デビュー前の代々木公園でのストリートライブのエピソード懐かしそうに話した。さらに思い出の代々木凱旋ということで、デビュー曲の『Forever Memories』を集まったファンと一緒にアカペラ歌唱。ボーカルの慶太は「こんなにきれいな(ファンの)歌声なのに空は晴れてくれない」と雨空を見上げた。
また、サッカー好きで有名なw-inds.、今週開幕するワールドカップにも触れ、岡崎慎司選手とも親交のある慶太は「一番見たいのは 日本ですね。みんなで日本を応援しましょう!」と訴えた。
dwango.jp news