キヲク座、”雨音が聴きたくなったら
”上村洋一、古川麦らを迎えたSongs
of KOYOMI 第3弾「かたつむり」を6
/2に配信リリース。
日本の童謡を現代の様々な音楽要素で再構築するキヲク座が、12ヶ月連続で毎月1曲、季節の歌を配信リリースする。
“Songs of KOYOMI” 第3弾となる6月の歌は、”でんでんむしむし”で知られる童謡「かたつむり」。
今作のアレンジはキヲク座のキーボーディスト庄子渉。
雨のサンプリング音は、フィールド・レコー ディングを素材にインスタレーションやサウンド・パフォーマンスを制作し、国内外で発表する アーティストの上村洋一。
あたたかな音色のギターは、シンガーソングライターでギタリストの古川麦。
電子音とアコースティックなサウンドが混ざり合った、ウォーミーなポップソングに仕上がっている。
“Songs of KOYOMI” 第3弾となる6月の歌は、”でんでんむしむし”で知られる童謡「かたつむり」。
今作のアレンジはキヲク座のキーボーディスト庄子渉。
雨のサンプリング音は、フィールド・レコー ディングを素材にインスタレーションやサウンド・パフォーマンスを制作し、国内外で発表する アーティストの上村洋一。
あたたかな音色のギターは、シンガーソングライターでギタリストの古川麦。
電子音とアコースティックなサウンドが混ざり合った、ウォーミーなポップソングに仕上がっている。
キヲク座 “かたつむり”
(Official Teaser)
【リリースインフォメーション】
【上村洋一 プロフィール】
1982年生まれ。視覚や聴覚から風景を知覚する方法を探り、主にフィールド・レコーディングを素材にイン スタレーションやサウンド・パフォーマンス、CDなどを制作し国内外で発表している。フィールド・レコー ディングを「瞑想的な狩猟」として捉え、その行為を通して、人間と自然との曖昧な関係性を考察している。
主な展覧会:
「札幌国際芸術祭 2020」(札幌、北海道、2020)
「道草展 : 未知とともに歩む」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2020) 「エマージェンシーズ! 039」(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2019) 「0°C」(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2020) 「仮の大地」(MARUEIDO JAPAN、東京、2019)
主な活動歴:
「Hyperthermia」サウンドパフォーマンス(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2019) 「re/ports」CDリリースイベント(駒込倉庫、東京、2019)
「Sound of Therme Vals」フィールド・リサーチ(Therme Vals、ヴァルス、スイス、2017)
http://www.yoichikamimura.com/
主な展覧会:
「札幌国際芸術祭 2020」(札幌、北海道、2020)
「道草展 : 未知とともに歩む」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、2020) 「エマージェンシーズ! 039」(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2019) 「0°C」(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2020) 「仮の大地」(MARUEIDO JAPAN、東京、2019)
主な活動歴:
「Hyperthermia」サウンドパフォーマンス(NTT インターコミュニケーション・センター、東京、2019) 「re/ports」CDリリースイベント(駒込倉庫、東京、2019)
「Sound of Therme Vals」フィールド・リサーチ(Therme Vals、ヴァルス、スイス、2017)
http://www.yoichikamimura.com/
【古川麦 プロフィール】
1984年8月27日カリフォルニア生まれ。日本、オーストラリアで育つ。 シンガー、ギタリスト、トランペット / ホルン、作・編曲など多岐に渡って活動する。日本国内にとどまらず、 台湾など、海外でのライブも多い。どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、確かな 演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。サポートとして cero(トランペット / コーラス など)に参加。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。
Releases:
2014.10 1st album『far/close』
2016.9 7inch record “Seven Colors”(カクバリズム) 2018.3 2nd album『シースケープ』(P-VINE)
Other Works:
全労済 TVCM(2013 年)演奏・歌唱
ゲーム『Travis Strikes Again : No More Heroes』(2019年1月発売)エンディング曲「Come To Me」 作詞作曲・演奏
日本財団 TVCM(2019年3月~)歌唱
坂本真綾『今日だけの音楽』(2019年11月発売)「ディーゼル」楽曲提供
Releases:
2014.10 1st album『far/close』
2016.9 7inch record “Seven Colors”(カクバリズム) 2018.3 2nd album『シースケープ』(P-VINE)
Other Works:
全労済 TVCM(2013 年)演奏・歌唱
ゲーム『Travis Strikes Again : No More Heroes』(2019年1月発売)エンディング曲「Come To Me」 作詞作曲・演奏
日本財団 TVCM(2019年3月~)歌唱
坂本真綾『今日だけの音楽』(2019年11月発売)「ディーゼル」楽曲提供
【キヲク座 プロフィール】
2012年、日本の童謡をリハーモナイズして演奏するユニットとして結成。
2015年、"自分たちの聞きたい作品を作る"ことを追求し、メンバーが尊敬しファンであった ジョン・マッケンタイアやジョージ・タンデロ、オノセイゲンらを制作に迎え「色あはせ」を発表。 菊地成孔、堤幸彦監督、空気公団らが大絶賛のコメントを寄せた。
2016年「遊山」を制作。ライナーノーツを菊地成孔が執筆している。
2017年、六本木アートナイトにて「にゅー KEN-KEN-PA!」を企画・実演。
2018年2月、配信限定シングル「北風小僧の寒太郎」をリリース。世界遺産の富岡製糸場でミュージックビデオを撮影。4月、レコードストアデイ限定商品として LP「第一集」と 7インチ「こきりこ節 / こきりこ節 dub version」がリリースされた。6月、配信限定シングル「ひらいたひらいた」をリリース。
2019年、NHK 名曲アルバムで「まどみちおメドレー」を制作。
◆キヲク座 Official Site ⇒ https://kiwokuza.com
◆キヲク座 Official Twitter ⇒ https://twitter.com/kiwokuza
◆キヲク座 Official Facebook ⇒ https://www.facebook.com/kiwokuza
2015年、"自分たちの聞きたい作品を作る"ことを追求し、メンバーが尊敬しファンであった ジョン・マッケンタイアやジョージ・タンデロ、オノセイゲンらを制作に迎え「色あはせ」を発表。 菊地成孔、堤幸彦監督、空気公団らが大絶賛のコメントを寄せた。
2016年「遊山」を制作。ライナーノーツを菊地成孔が執筆している。
2017年、六本木アートナイトにて「にゅー KEN-KEN-PA!」を企画・実演。
2018年2月、配信限定シングル「北風小僧の寒太郎」をリリース。世界遺産の富岡製糸場でミュージックビデオを撮影。4月、レコードストアデイ限定商品として LP「第一集」と 7インチ「こきりこ節 / こきりこ節 dub version」がリリースされた。6月、配信限定シングル「ひらいたひらいた」をリリース。
2019年、NHK 名曲アルバムで「まどみちおメドレー」を制作。
◆キヲク座 Official Site ⇒ https://kiwokuza.com
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