吉岡聖恵(いきものがかり)、
自身が歌う「こぶたぬきつねこ」の
MVをYouTubeにて公開
いきものがかりのメンバー・吉岡聖恵(Vo)が、ソニー株式会社(以下、ソニー)のプログラム『エンタメのブカツ 2021』STEAM(スティーム)ワークショップを通して、子どもたちの豊かな想像力と対話から生まれた童謡『こぶたぬきつねこ』の新たな物語を、アニメーション化したMVをYouTubeにて公開した。
STEAMワークショップ部は、『エンタメのブカツ 2021』と吉岡が子どもの頃から慣れ親しんできた童謡や唱歌の素晴らしさを紹介するプロジェクト『吉岡聖恵の毎日がどうよう日~家族で歌おう!~』とのコラボレーション企画で、童謡『こぶたぬきつねこ』をテーマに、プログラミングや工作体験、エンタテインメントコンテンツの創作など、個性豊かな4つのワークショップをオンラインで実施。そのひとつである「creaBものがたりづくりワークショップ~みんなで作った物語が『こぶたぬきつねこ』のミュージックビデオになる~」では、小学1~3年生が参加し、4人1グループでこぶた、たぬき、きつね、ねこになりきり、吉岡が歌う「こぶたぬきつねこ」の曲調の変化に合わせて3つの場面で物語の展開を考案。4匹の動物が、旅先で様々なキャラクターと出会い、ハプニングに巻き込まれながらも、力を合わせて解決していく楽しい物語を作り上げた。
本ワークショップは、次世代クリエイターとソニーとのアイデア共創プログラム「U24 CO-CHALLENGE 2020」にてグランプリを受賞した伊藤詩奈さん(18歳)の作品「子供の想像・創造力を育てる絵本creaB」の考え方をベースとしている。ワークショップには伊藤さん自身もファシリテーターとして参加し、小学生たちが楽曲からイメージを膨らませながら、自分と異なる様々な意見を受け入れ対話することで、今までにない発想が生まれる体験を楽しめるようサポートした。
また、今回のSTEAMワークショップ部では、ソニーのIoTブロック「MESH(TM)(メッシュ)」とソニー・インタラクティブエンタテインメントのロボットトイの「toio™(トイオ)」を組み合わせてゲームづくりに挑戦する「CurioStep(キュリオステップ)ゲームづくりワークショップ」、童謡『こぶたぬきつねこ』をテーマにロボット・プログラミング学習キット「KOOV(R)(クーブ)」を使ってプログラミングで楽器をつくる「KOOV Challenge mini こぶたぬきつねコンサート」、スマートフォンでモノを撮影するだけで音を奏でることができる新しいアプリ「PlayAnything(TM)(プレイエニシング(TM))」を使って、ミュージシャンと一緒に音楽創作ができる「PlayAnything新音楽体験ワークショップ」も実施し、参加者は、テクノロジーや多様な価値観に触れながらクリエイティビティを育む機会を体験した。オンラインワークショップの様子は、「エンタメのブカツ2021」公式サイトをチェックしよう。
そして、いきものがかりのメジャーデビュー楽曲「SAKURA」を題材に、ソニー株式会社(以下、ソニー)が小中高生を対象とした、ソニーのエンタテインメントとテクノロジーを活用したプログラム『エンタメのブカツ 2021』において制作を進めていたMVが先日公開、その様子は各メディアでも取り上げられ話題となった。
全国の中高生から募集した、大切な人への思いを込めて『SAKURA』を歌っている歌声動画と、歌詞の一節である「君が くれし 強き あの言葉」をテーマにしたメッセージを、全国から選ばれた中高生クリエイター6名が、コロナ禍という制限された環境の中すべてオンラインで、全国の中高生みんなの卒業制作としてミュージックビデオの制作に取り組んだ。作品を完成させるまでの中高生クリエイターの奮闘の様子やインタビューを動画にまとめた「みんなの卒業制作物語~DOCUMENTARY OF エンタメのブカツ~」のEPISODE 1:制作編、EPISODE 2:完成編を公開中していたが、先ほどEPISODE 3:修了式篇がYouTube上で公開に。作品完成後に初めてリアルでの対面を果たした6名のクリエイターたちの様子や、サプライズで登場したいきものがかり水野良樹との交流の模様を見ることができる。
STEAMワークショップ部は、『エンタメのブカツ 2021』と吉岡が子どもの頃から慣れ親しんできた童謡や唱歌の素晴らしさを紹介するプロジェクト『吉岡聖恵の毎日がどうよう日~家族で歌おう!~』とのコラボレーション企画で、童謡『こぶたぬきつねこ』をテーマに、プログラミングや工作体験、エンタテインメントコンテンツの創作など、個性豊かな4つのワークショップをオンラインで実施。そのひとつである「creaBものがたりづくりワークショップ~みんなで作った物語が『こぶたぬきつねこ』のミュージックビデオになる~」では、小学1~3年生が参加し、4人1グループでこぶた、たぬき、きつね、ねこになりきり、吉岡が歌う「こぶたぬきつねこ」の曲調の変化に合わせて3つの場面で物語の展開を考案。4匹の動物が、旅先で様々なキャラクターと出会い、ハプニングに巻き込まれながらも、力を合わせて解決していく楽しい物語を作り上げた。
本ワークショップは、次世代クリエイターとソニーとのアイデア共創プログラム「U24 CO-CHALLENGE 2020」にてグランプリを受賞した伊藤詩奈さん(18歳)の作品「子供の想像・創造力を育てる絵本creaB」の考え方をベースとしている。ワークショップには伊藤さん自身もファシリテーターとして参加し、小学生たちが楽曲からイメージを膨らませながら、自分と異なる様々な意見を受け入れ対話することで、今までにない発想が生まれる体験を楽しめるようサポートした。
また、今回のSTEAMワークショップ部では、ソニーのIoTブロック「MESH(TM)(メッシュ)」とソニー・インタラクティブエンタテインメントのロボットトイの「toio™(トイオ)」を組み合わせてゲームづくりに挑戦する「CurioStep(キュリオステップ)ゲームづくりワークショップ」、童謡『こぶたぬきつねこ』をテーマにロボット・プログラミング学習キット「KOOV(R)(クーブ)」を使ってプログラミングで楽器をつくる「KOOV Challenge mini こぶたぬきつねコンサート」、スマートフォンでモノを撮影するだけで音を奏でることができる新しいアプリ「PlayAnything(TM)(プレイエニシング(TM))」を使って、ミュージシャンと一緒に音楽創作ができる「PlayAnything新音楽体験ワークショップ」も実施し、参加者は、テクノロジーや多様な価値観に触れながらクリエイティビティを育む機会を体験した。オンラインワークショップの様子は、「エンタメのブカツ2021」公式サイトをチェックしよう。
そして、いきものがかりのメジャーデビュー楽曲「SAKURA」を題材に、ソニー株式会社(以下、ソニー)が小中高生を対象とした、ソニーのエンタテインメントとテクノロジーを活用したプログラム『エンタメのブカツ 2021』において制作を進めていたMVが先日公開、その様子は各メディアでも取り上げられ話題となった。
全国の中高生から募集した、大切な人への思いを込めて『SAKURA』を歌っている歌声動画と、歌詞の一節である「君が くれし 強き あの言葉」をテーマにしたメッセージを、全国から選ばれた中高生クリエイター6名が、コロナ禍という制限された環境の中すべてオンラインで、全国の中高生みんなの卒業制作としてミュージックビデオの制作に取り組んだ。作品を完成させるまでの中高生クリエイターの奮闘の様子やインタビューを動画にまとめた「みんなの卒業制作物語~DOCUMENTARY OF エンタメのブカツ~」のEPISODE 1:制作編、EPISODE 2:完成編を公開中していたが、先ほどEPISODE 3:修了式篇がYouTube上で公開に。作品完成後に初めてリアルでの対面を果たした6名のクリエイターたちの様子や、サプライズで登場したいきものがかり水野良樹との交流の模様を見ることができる。
「こぶたぬきつねこ」MV
「みんなの卒業制作物語 EP3」
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