AKB48下尾みう・千葉恵里がモデルで
登場！トレンドカルチャーメディア「
F@B（ファブ）」創刊

20代〜40代女性をコアターゲットに据えたトレンドカルチャーメディア『F@B（ファブ）』が2021年3月22日(月)より開始。

『F@B』は、「Fashion／Cosme／Art／Life／Travel／Entertainment」それぞれの領域における均整の取れた美しい価値のある様々な流行・トレンドを発信。

リリースと同時に20代〜40代女性をコアターゲットに据えたトレンドカルチャーWEBマガジン『F@B（ファブ）』を創刊。

DHOLIC FBLとの共同制作による人気ファッションブランド「DHOLIC」コラボコーナー「DHOLIC styling」など、様々な企画を掲載予定。

記念すべき第一号モデルはAKB48のユニット「TinTlip（ティントリップ）」より下尾みうと千葉恵里。「Tint(ティント)」は「染める」と言う意味のコスメ用語で、メンバーの魅力でファンの人たちを自分たち色に染めようというコンセプト。メンバーは、日本国内だけでなく、韓国・タイ・シンガポールなどアジア地域でも大人気を得ており、アジアでの活躍を目指す国際派ユニット。国内トレンドはもちろん、国際トレンドをもいち早くお届け。

トレンドカルチャーメディア『F@B（ファブ）』：https://at-fab.com
DHOLIC styling：https://dholic-styling.com

「DHOLIC styling」-DHOLIC×多様な“いま”を象徴する女性-
ベーシックを基盤にトレンドを取り入れたリアルクローズを提案し、常に変化し続ける女性のライフスタイルに寄り添ったブランド「DHOLIC」。様々な分野でそれぞれの個性を発揮して活躍し、注目と人気を集める”いま""を象徴する女性たち。多様でありながらも均整の取れた掛け合わせによって、流行の先端と何気ない暮らしが絶妙に混ざり合う、”いま”に生きる価値を表現します。

■創刊号モデル
下尾みう
2014年AKB48デビュー。日韓同時放送の公開オーディション番組『PRODUCE 48』ファイナリスト。韓国を含む中国、タイなどアジアでの人気が高く、現在はチーム8山口県代表兼チームA所属であり、同時に国内のみならずアジアでの活躍を目指すAKB48新ユニット「TinTlip」のメンバーとしても活躍。ダンスで洗練された強くしなやかな物腰が魅力。

千葉恵里
2015年AKB48デビュー。ウクライナ、ロシア、アメリカなど世界各国から集まったK-POPを愛する少女ユニット「留学少女（UHSN）」のメンバーとして曲をリリースするなど、韓国をはじめとた海外でも高い人気を得ている。現在はチームA所属であり、同時に国内のみならずアジアでの活躍を目指すAKB48新ユニット「TinTlip」のメンバーとしても活躍。スレンダーかつフェミニンな雰囲気が魅力。

モノクロ専用機『ライカMモノクローム（TYP246）』が被写体の魅力を引き立たせる。色味を排すると被写体はもっと自由になり、表情や質感が際立ち、心のウチまで写しされる。色は制約から解き放たれてイロとなる。モノクロは、カラーよりイロトリドリだ。

※Leica（ライカ）：
世界の名立たる写真家が愛用した写真機「Leica（ライカ）」。ロバート・キャパ、ロベール・ドアノー、荒木経惟といった写真の歴史に名を遺す偉人たちを始め、名前を挙げればキリがない。彼らがライカを愛用する理由は「ライカでしか撮れないものがある」から。レンジファインダーなど職人の技がふんだんに盛り込まれた機構が「見たまま」を撮ることを可能にする。写真家にとって特別な存在。