『神の一手』チョン・ウソン、変わら
ぬ美貌発散グラビア公開！

『神の一手』で“復讐に命をかけた元プロ囲碁棋士”テソク役を演じる俳優チョン・ウソンが封切りを控えて、'GQコリア'とインタビューやグラビアを進行した。今回公開されたグラビアでは今年7月、デビュー20周年を迎えたチョン・ウソンの変わらぬ美貌を確認することができる。

チョン・ウソンは1994年にデビューし、今年でデビュー20周年を迎える。これに'GQコリア'はチョン・ウソンがイ・ジョンジェと一緒に出演して大きな人気を得た『太陽はない』の撮影場所だった潜水橋付近で撮影を進行した。

グラビアと一緒に進行されたインタビューで、チョン・ウソンは20年間俳優として生きてきた率直な人生物語を伝えた。また、『神の一手』では男性の匂いがするスケール大きなアクションを披露したら、映画とは違った雰囲気でグラビアでは女性が欲しい男チョン・ウソンの魅力を完璧に消化した。

一方、グラビア進行を務めたヤン・スンチョルエディターは「チョン・ウソンが20代に経験した悩みと最近20代に対する考え方、そして人間、チョン・ウソンの率直な話を、今回のインタビューで確認できるはず」と伝えた。チョン・ウソンのグラビアが盛り込まれた'GQコリア'6月号は5月21日に発刊される。

大韓民国スクリーンに彗星のように登場し、20年間のスターであり、俳優として生きてきたチョン・ウソン。彼の代表作になれる『神の一手』は大韓民国のアクション映画の新しい領域を提示し、愛されるものとみられる。今年の夏の砲門を開く涼しい犯罪アクション映画『神の一手』は今年7月封切り予定だ。