ソン・スンホン主演『人間中毒』、ハ
リウッドの大作抜いて初週間ボックス
オフィス1位!

(5/19午前7時、映画振興委員会、統合ネットワーク基準)このような結果は青少年観覧不可クラスという制約ととも競争作品である『ゴジラ』、『トランセンデンス』など、ハリウッドの超大作を超えたもので、さらに意味が深い。また、『色、系』の週末スコア(280,243人)より2.3倍ものスコアを記録したものと破格メロドラマの興行作の誕生を予告している。これによりキム・テウ監督は『恋の罠』、『春香秘伝 The Servant 房子伝』ボックスオフィス1位に続き連続興行疾走をマークし、“19禁メロドラマの興行神話”の底力を改めて立証した。

5月だたひとつの破格メロ『人間中毒』は、マスコミ、スター、観客たちの爆発的な好評を得ており、公開前から熱い熱気の中、予約サイト前売り率1位を記録し、興行を予告したことがある。先日5月14日(水)公開以降、着実にスコア上昇振りを見せている『人間中毒』は、このように日増しに熱くなっている観客の声援に支えられ、先週末、ソウル・京畿舞台挨拶を皮切りに今週平日早朝の舞台挨拶、週末釜山/大邱舞台挨拶など直接観客たちを訪ねながら感謝の気持ちを伝える予定だ。

5月の第3週目のボックスオフィス1位の座を記録して破格メロドラマの新しい興行神話を描いて行く『人間中毒』は全国劇場で絶賛上映中だ。

アーティスト

タグ

新着