JUN SKY WALKER(S)、DVDにファン代表
として人気番組のプロデューサーがコ
メント
『20周年プロジェクト』を締めくくるイベントとして昨年10月26日、日比谷野外大音楽堂で行われた「JUN SKY WALKER(S) 20th ANNIVERSARY FINAL“THANK YOU”SPECIAL」のライブ映像と、20周年の活動591日間を収録したドキュメンタリー映像、JUN SKY WALKER(S) 20th ANNIVERSARY NEW & LAST DVD『STAY BLUE 〜ALL ABOUT 20th ANNIVERSARY〜』を3月25日にリリースしたJUN SKY WALKER(S)。
このリリースにあたり、多方面から反響が寄せられているが、今回は彼らが過去に2度、出演したこともあるテレビ朝日系『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』の総合演出・プロデューサーである加地倫三氏よりコメントが寄せられた。
このリリースにあたり、多方面から反響が寄せられているが、今回は彼らが過去に2度、出演したこともあるテレビ朝日系『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』の総合演出・プロデューサーである加地倫三氏よりコメントが寄せられた。
「今回のDVDはライブ本編じゃなくドキュメンタリーの方から見ました。というか自然と、そちらに手がのびてました。4人のメンバーが何を考え、何を語ってるのかの方に興味が行ってました。この再結成でジュンスカという音楽以上に、“人として”大ファンになっていた事に、その時に気付きました。中身は、それを裏切らない密度の濃いものでした。4人の“ジュンスカ愛”が何度もグッと胸に来ました。この20周年のライブ活動を通して、4人が一番の“ジュンスカファン”になっていましたよね。」
さらに実際見たという日比谷野外大音楽堂でのライヴの感想は
「実際に会場でも見させてもらいましたが、また感動させられました。本当に感動しました。やっぱり4人の“ジュンスカ愛”が出まくってるんです。ライブはとにかく楽しそう。40歳過ぎて青春してる。羨ましいです。
ジュンスカは懐かしの歌じゃなく、ずっと我々の中を歩き続けてました。20周年は終わっても、進行形。いつでもサラッと活動始めて欲しいです。節に願います。
それにしても、ジュンスカはノリノリの曲でも泣きそうになるの、何なんでしょう?音楽の才能とかセンスとかじゃない“人間力”みたいなものが、そうさせてるんじゃないかと…。てゆーか、色々書きましたが、J(S)Wサイコー!!」
現在YouTubeではDVDの名場面のダイジェスト視聴を行っているが、DVDリリース以降も、彼らへの熱い気持ちや当時の思い出や、DVD作品についてブログに書き込むファンが急増しいるとのことだ。
さらに実際見たという日比谷野外大音楽堂でのライヴの感想は
「実際に会場でも見させてもらいましたが、また感動させられました。本当に感動しました。やっぱり4人の“ジュンスカ愛”が出まくってるんです。ライブはとにかく楽しそう。40歳過ぎて青春してる。羨ましいです。
ジュンスカは懐かしの歌じゃなく、ずっと我々の中を歩き続けてました。20周年は終わっても、進行形。いつでもサラッと活動始めて欲しいです。節に願います。
それにしても、ジュンスカはノリノリの曲でも泣きそうになるの、何なんでしょう?音楽の才能とかセンスとかじゃない“人間力”みたいなものが、そうさせてるんじゃないかと…。てゆーか、色々書きましたが、J(S)Wサイコー!!」
現在YouTubeではDVDの名場面のダイジェスト視聴を行っているが、DVDリリース以降も、彼らへの熱い気持ちや当時の思い出や、DVD作品についてブログに書き込むファンが急増しいるとのことだ。
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