『LIVE ONE PROJECT』が
ライブハウスの再開に向けて
“今”を表現した映像作品を公開。
楽曲は瀧澤大地の書き下ろし
緊急事態宣言以降、ライブハウス支援の為に様々なチャリティー活動をしてきた『LIVE ONE PROJECT』が、グッズチャリティーの支援者やクラウドファンディングの支援者を中心に動画参加の呼びかけを行い、“ライブがない生活””ライブハウス再開を願う気持ち”などを表現した“今”を切り取った映像作品を公開した。
作品の中には、ライブハウスを守る為に頑張っているスタッフや、ライブハウスとともに戦っているアーティストも参加しており、それぞれの立場は違えど思いは一つである“LIVE ONE”の思いが詰め込まれた作品になっている。
映像監督はshun murakami(vil tokyo)、楽曲は瀧澤大地の書き下ろし。正解がわからなくとも前に進まなければならない今、不安と希望が入り交じりながら生きている様をリアルに表現している。
なお、これまでにライブハウスへマスク無償提供(15店舗・2万3000枚寄付)などを行ってきた『LIVE ONE PROJECT』のクラウドファンディングは6月30日(火)をもって終了となる。今後も各ライブハウスを支援できるグッズチャリティーや、ライブスト リーミングサービス『ZAIKO』でのチャリティーライブ配信を継続していく予定なので、引き続きチェックしよう。
作品の中には、ライブハウスを守る為に頑張っているスタッフや、ライブハウスとともに戦っているアーティストも参加しており、それぞれの立場は違えど思いは一つである“LIVE ONE”の思いが詰め込まれた作品になっている。
映像監督はshun murakami(vil tokyo)、楽曲は瀧澤大地の書き下ろし。正解がわからなくとも前に進まなければならない今、不安と希望が入り交じりながら生きている様をリアルに表現している。
なお、これまでにライブハウスへマスク無償提供(15店舗・2万3000枚寄付)などを行ってきた『LIVE ONE PROJECT』のクラウドファンディングは6月30日(火)をもって終了となる。今後も各ライブハウスを支援できるグッズチャリティーや、ライブスト リーミングサービス『ZAIKO』でのチャリティーライブ配信を継続していく予定なので、引き続きチェックしよう。