杏里、今井美樹に続く才能!新星 菅
原紗由理に注目
杏里や今井美樹を輩出したことでも知られるレーベル【フォーライフミュージック】が、新たな才能を発掘するために行った“7DAYSオーディション”と“30DAYSオーディション”からの初の合格者・菅原紗由理がデビュー・ミニアルバム『キミに贈る歌』をリリースする。
短期間で応募者に返事が届くことで音楽業界でも話題となったこのオーディションで見いだされた菅原紗由理は、伸びやかで透明感がありながら、大きな存在感を放つ歌声を持つ、久々の正統派のヴォーカリストで、中島美嘉や松たか子、光永亮太などを手掛けてきたSin(橋本しん)がプロデュースを担当。高校3年の在学中にレコーディングを開始し、彼女の「歌う事で自己表現をしたい」と言うピュアな気持ちにインスパイアされ瑞々しい楽曲が次々と生まれていった。
08年12月に切ない恋心をテーマに、クラシックの名曲フランツ・リストの「愛の夢」をサンプリングしたウィンター・ソング「Destiny feat. FEROS」で配信限定デビュー。さらに出身地の秋田も含めたタワーレコード・東北地区5店舗(秋田・下田・盛岡・仙台パルコ・郡山)で1000枚のみ限定発売されたシングルCDは、あっという間に完売となった。
そして、09年4月8日(水)、満を持して、Debut Mini Album 『キミに贈る歌』がリリースされる。このミニ・アルバムには彼女自身も作詞を手掛けた楽曲が2曲収録される予定。現在一足先に表題曲「キミに贈る歌」の着うた(R)が配信中となっている。
08年12月に切ない恋心をテーマに、クラシックの名曲フランツ・リストの「愛の夢」をサンプリングしたウィンター・ソング「Destiny feat. FEROS」で配信限定デビュー。さらに出身地の秋田も含めたタワーレコード・東北地区5店舗(秋田・下田・盛岡・仙台パルコ・郡山)で1000枚のみ限定発売されたシングルCDは、あっという間に完売となった。
そして、09年4月8日(水)、満を持して、Debut Mini Album 『キミに贈る歌』がリリースされる。このミニ・アルバムには彼女自身も作詞を手掛けた楽曲が2曲収録される予定。現在一足先に表題曲「キミに贈る歌」の着うた(R)が配信中となっている。