清木場俊介、デビュー20周年となる
2021年に日本武道館公演を開催
清木場俊介が12月14日(土)、全国ホールツアー『KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE"』での東京・東京国際フォーラム ホールA公演にて、2021年2月13日(土)に日本武道館公演を行なうことを発表した。
清木場俊介が日本武道館公演を行なうのは、2011年4月24日以来、約10年振り。当時、東日本大震災の影響で開催が危ぶまれていたが、自身も「多くの仲間たちが震災で苦しんでいる中、唄い続けることが本当に良いことなのだろうか?」と葛藤する中、「少しでも多くの人の心を元気にしたい」という想いで開催された。また、2021年は清木場がデビューをしてちょうど20周年にあたる年でもあり、ファンからも「おめでとう!!唄い続けてくれてありがとう!!」「行くしかない」「チケットをなんとしても取らなきゃ」とSNS上でも祝福の声があがっている。
清木場俊介が日本武道館公演を行なうのは、2011年4月24日以来、約10年振り。当時、東日本大震災の影響で開催が危ぶまれていたが、自身も「多くの仲間たちが震災で苦しんでいる中、唄い続けることが本当に良いことなのだろうか?」と葛藤する中、「少しでも多くの人の心を元気にしたい」という想いで開催された。また、2021年は清木場がデビューをしてちょうど20周年にあたる年でもあり、ファンからも「おめでとう!!唄い続けてくれてありがとう!!」「行くしかない」「チケットをなんとしても取らなきゃ」とSNS上でも祝福の声があがっている。
『ROAD TO BUDOKAN 2021』
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