LUHICA新曲MVに小嶋陽菜友情出演で涙
を流す

昨年6月に資生堂TSUBAKIテレビCM曲の『独り言花』にて鮮烈なデビューを飾ったLUHICA。そんな彼女の新曲『君と踊ろう』(4月30日発売)が資生堂TSUBAKIのテレビCMソングに異例の2年連続で大抜擢され、YouTubeで約2億7千万再生、チャンネル登録者数約75万人を誇る、大注目の次世代型音楽ユニットGoose houseのメンバー、ワタナベシュウヘイとのデュエット曲ということで、早くも話題になっている。

更に、今作のミュージックビデオにはAKB48の小嶋陽菜が友情出演。彼女がTSUBAKIのCMに出演しているという繋がりと、LUHICAがデビュー直後初めて生放送の歌番組に出演し、がちがちに緊張していた時に、たまたま同じ番組に出演していた小嶋陽菜が、同じ秋元康門下生としてやさしく声をかけた、という関係もあり、快く出演に至ったという。
映像は、TSUBAKI CM制作チームによる美しいものとなっており、LUHICA ワタナベシュウヘイの異色のコラボによる圧巻の歌唱シーンや、歌詞の世界観を表現した小嶋陽菜の演技にも注目だ。特に昔の恋愛を回想し、小嶋陽菜が涙を流すシーンは話題になること間違いなしであろう。
【小嶋陽菜コメント】
「TSUBAKIのCMを聞いた時、歌声も素敵でとてもインパクトのある曲だと思っていましたが、テレビの歌番組で初めて会った時に、歌っているのがまさかあんなにあどけない女の子だとは思っていなかったのでとても驚きました。話をしている時のニコッと笑ってる17歳らしい姿と、歌った時のギャップがすごく素敵でした。」

dwango.jp news

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