岸 洋佑、
「ごめんね」のMVは吉沢 亮出演
&水溜りボンドのカンタが監督
シンガーソングライターの岸 洋佑が、9月25日(水)に発売する2ndミニアルバム『THE ONEMEN’S』より、現在先行配信中の楽曲「ごめんね」のミュージックビデオを公開した。
本MVの監督は、大人気YouTuber、水溜りボンドのカンタ。今回公開された映像については、岸の高校時代の同級生であり親友である、俳優・吉沢 亮の出演が先日発表され、ネット上ではニュースが瞬く間に拡散された。
また水溜りボンドは、2015年より動画の投稿を開始し、現在ではチャンネル登録者数が400万人を超える、幅広い世代から支持を集めている大人気YouTuberだ。カンタは昨年より“佐藤寛太”の名義でミュージックビデオを中心とした映像ディレクターとしての活動を始め、YouTuberとしての毎日の投稿と両立させている。さらに最近では『WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2019』特別賞のプロフェッショナル部門を受賞し、東京と名古屋にて写真展を開催するなど多方面から注目を集めるクリエイターとなっている。
岸とカンタは以前より友人関係にあったことから、吉沢の時と同様、岸本人からの熱烈なオファーで今回のMV制作が実現。撮影は7月下旬に千葉県の海岸部で行なわれ、別れた恋人に思いを馳せる吉沢の切なく美しい表情と、岸・吉沢の同級生共演シーンがみどころだ。
本MVの監督は、大人気YouTuber、水溜りボンドのカンタ。今回公開された映像については、岸の高校時代の同級生であり親友である、俳優・吉沢 亮の出演が先日発表され、ネット上ではニュースが瞬く間に拡散された。
また水溜りボンドは、2015年より動画の投稿を開始し、現在ではチャンネル登録者数が400万人を超える、幅広い世代から支持を集めている大人気YouTuberだ。カンタは昨年より“佐藤寛太”の名義でミュージックビデオを中心とした映像ディレクターとしての活動を始め、YouTuberとしての毎日の投稿と両立させている。さらに最近では『WELLNESS AWARD OF THE YEAR 2019』特別賞のプロフェッショナル部門を受賞し、東京と名古屋にて写真展を開催するなど多方面から注目を集めるクリエイターとなっている。
岸とカンタは以前より友人関係にあったことから、吉沢の時と同様、岸本人からの熱烈なオファーで今回のMV制作が実現。撮影は7月下旬に千葉県の海岸部で行なわれ、別れた恋人に思いを馳せる吉沢の切なく美しい表情と、岸・吉沢の同級生共演シーンがみどころだ。
【コメント】
■岸 洋佑
「“令和のシングルベッドを作りたい”という僕の勝手な思いから始まった、この「ごめんね」という楽曲は、
平成の数々の名曲を彩ってきたつんく♂さん、マシコタツロウさん、斎藤誠さんに手掛けて頂きました。
そしてMVに出演してくれたのは、大切な仲間であり俳優の吉沢亮。そして監督は超人気YouTuberである水溜りボンドのカンタくん。
沢山の方々のお力添えがあって、とてつもなく大きな形になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
とにかく、観て、聴いてください。楽曲に恥じないように、心から大切に唄っていきたいと思います」
■佐藤寛太/水溜りボンド・カンタ(監督)
「吉沢 亮さんを含め、この大切な現場の責任をおうことは簡単なことではなかったです。
ただまだ世間に浸透しきっていない“YouTuber”という職業を通じて自分が感じてきたこと、日々映像と向き合って得た全ての引き出しは全て貴重なものです。
そしてそこに岸さん、吉沢 亮さんが価値を感じ、信頼し、任せてくださったことを光栄に思います。
僕はアナログにこそ今は真実があると思います。
綺麗な映像、作られた加工での美しさが増えた一方で昔のザラついた撮り直しがきかないものにこそ映る一瞬のリアルさは忘れてはいけないし、大切なものがそこにある、そんな想いで今回のミュージックビデオを制作しました。
一人でも多くの人にこの楽曲が突き刺さり、寄り添うことを願います」
「“令和のシングルベッドを作りたい”という僕の勝手な思いから始まった、この「ごめんね」という楽曲は、
平成の数々の名曲を彩ってきたつんく♂さん、マシコタツロウさん、斎藤誠さんに手掛けて頂きました。
そしてMVに出演してくれたのは、大切な仲間であり俳優の吉沢亮。そして監督は超人気YouTuberである水溜りボンドのカンタくん。
沢山の方々のお力添えがあって、とてつもなく大きな形になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
とにかく、観て、聴いてください。楽曲に恥じないように、心から大切に唄っていきたいと思います」
■佐藤寛太/水溜りボンド・カンタ(監督)
「吉沢 亮さんを含め、この大切な現場の責任をおうことは簡単なことではなかったです。
ただまだ世間に浸透しきっていない“YouTuber”という職業を通じて自分が感じてきたこと、日々映像と向き合って得た全ての引き出しは全て貴重なものです。
そしてそこに岸さん、吉沢 亮さんが価値を感じ、信頼し、任せてくださったことを光栄に思います。
僕はアナログにこそ今は真実があると思います。
綺麗な映像、作られた加工での美しさが増えた一方で昔のザラついた撮り直しがきかないものにこそ映る一瞬のリアルさは忘れてはいけないし、大切なものがそこにある、そんな想いで今回のミュージックビデオを制作しました。
一人でも多くの人にこの楽曲が突き刺さり、寄り添うことを願います」