「奇跡の40歳」と噂のYURAサマ、初の
ソロアルバム『Colorful Life♪』の
全曲を熱く解説!!一回目は、『[発信
for dear]』『My Destiny』『初恋の
ヒト』『ヒヨドリ』を紹介!!

「奇跡の40歳」と世間で騒がれているYURAサマ(Psycho le Cému/Dacco/THE BEETHOVEN/Brother)が、9月12日に、ついに40歳の誕生日を迎える。2002年にPsycho le Cémuとしてメジャーデビューを飾ってから数えると、今年で17年。10代の頃からバンド活動へ日々を費やしてきたことを考えれば、20年以上は音楽活動へ人生を注いできた。その間、YURAサマの音楽人生には華やかな時期も訪れば、明日も見えない暗闇の中を手探りで歩く日々もあった。それでも”表現すること”を辞めなかったからこそ、今も音楽を生業にして生きてゆく術を得ていれば、YURAサマの関係するバンドやユニットの音楽を求める人たちが今も増え続けている。継続は力なりとは、まさにYURAサマのような活動のことを言うのだろう。
じつはYURAサマの心の中には、密かな野望の火が消えることなく、小さく揺らめいていた。それが「何時かはソロアルバムを出したい」という想いだった。ただし、いろんな活動を並行してゆく中、なかなかタイミングを見いだすのに試行錯誤もしていたようだ。そこに訪れたのが、「40代へ突入する」という人生に於いて一つのタイミングだった。「このチャンスを逃したら、次は10年後になってしまう」と焦ったYURAサマは、昨年より、様々な活動の合間を縫う形でソロアルバムの制作へと着手。完成したのが、8月14日(水)に発売する初のソロアルバム『Colorful Life♪』になる。ここからは、YURAサマのアルバム全曲解説をお届けしたい。一回目は、『[発信for dear]』『My Destiny』『初恋のヒト』『ヒヨドリ』を紹介しよう。
『[発信for dear]』
YURAサマ アルバムは、僕が、このアルバムを聞いてくれてる方&応援してくれてる方へ電話で語るという形で始まります。20代の頃は、ここで語っているような想いを本気で持っていたんですけど。人生って、思い通りにはいかないものなんですよね。詳しくは、直接聴いて僕の本音を確かめてください。
『My Destiny』
Guitar&Arrange:MASATO(defspiral/NUL.)
Bass:RYO(defspiral)
YURAサマ 楽曲としては1曲目になります。ドラムから曲が始まるところは、やはりドラマーとしての自負の表れと言いますか。たまーに、僕がドラム叩ける事を知らない人もいらっしゃいますからね(笑)
ゲストのお二人は、僕の地元である姫路の直径の先輩方。正直、お声をかけるのは緊張しましたけど、1曲目を飾るうえで、そこは先輩方にお願いをしたかったわけなんです。共演させてもらった作品として形を残せて…恐縮です。
 『My Destiny』の楽曲の軸になっているのが、ベートーベンの「運命」。ジャジャジャジャァーンという、アレですよ。この曲のバックには、まさに「運命」を彷彿させるフレーズといいますか、「誰もが知ってるフレーズの上へ、メロディを乗せるという作り方が面白いんじゃないか」と思い、それに挑戦。「運命」ということで、タイトルも『My Destiny』にしています。まさに、アルバムの1曲目に相応しい運命的なものを感じることが出来ますからね。
歌詞の表現は、あえてヴィジュアル系っぽさを意識しています。曲自体は、だいぶ前に書きました。この当時の自分は、バンド活動が休止となり、自分でいろいろやらなあかんなとなっていた頃。人って、大変な状況にあるときほど自分を見つめ直すじゃないですか。その頃の、必死に前を向いていた気持ちがここには記されています。

『初恋のヒト』
Guitar&Piano&Arrange:ミネムラ”MIney”アキノリ(The Benjamin/THE BEETHOVEN)
Bass:ツブク”Mashoe” マサトシ(The Benjamin) 
YURAサマ 『初恋のヒト』は、Daccoで披露している曲なんですけど。自分の中で、「すごい良くできた楽曲」と自画自賛していることから入れました。僕は、実際に自分が体験したことを、あえて物語風にして書くのが好きなんですね。『初恋のヒト』には、僕が幼稚園時代に体験した初恋の話を書きました。
幼稚園が舞台ということから学芸会でも使えそうな楽器で構築しようと、オリジナルバージョンでは大太鼓や小太鼓、ピアニカやハーモニカなどを駆使して演奏しているんですけど。この楽曲も好きでいてくれるThe Benjaminのミネムラ”Miney”アキノリさんにアレンジをお願いしたところ、ミネさんいわく「40歳を迎えるYURAサマが、大人の目線で当時のことを振り返ったアレンジにした」と言いながら、今回の楽曲を仕上げてくださいました。より甘酸っぱく切ない雰囲気になりました。ミネさんなりにイメージを膨らませてくれた事がすごく嬉しかったでしたね。ツブク君ともステージで何度も一緒に演ってるので何の心配もなかったですし、”らしさ”も入れてくれてて嬉しかったです。
歌詞では、密かに好きだった子か学芸会で「いじわるばあさん」を演じることになり、僕が勇気を出して「いじわるじいさんをやる」と立候補をするなど、実際に体験したことを書いています。なんか、昔からそういう正義感みたいな気持ちが強かったんですよね。自分で今振り返っても、「ええ奴やなぁ」って思いますもん(笑)。
『ヒヨドリ』
Guitar&Arrange:CUTT(SPEED OF LIGHTS)
Bass:Sato
YURAサマ 『ヒヨドリ』は、初めて女の子と一緒に住んでからの話なんですけど。『初恋の人』で僕が好きになった女の子こそ、『ヒヨドリ』の女性なんですよ。つまり、僕の初恋は十数年後に実ってるんです。初めて一緒に住んだ子が初恋の人なんて、とてもドラマチックでしょ。でも、別れちゃうんですけどね(笑)。
彼女との再会のきっかけが、地元の成人式でのこと。彼女とは小学校から高校まで別だったんですけど、同じ市内いうことから成人式でばったり再会。お互いに「あっ、久しぶり」「あの頃のこと覚えてる?」という話になって、そのときに話しましたもん、「自分、あのとき初恋やったんやで」って。そしたら彼女も、「わたしも初恋やったで」って。「マジか!!」と思って、そっから話はどんどん進み、結果、付き合ってしまうみたいな。
ヒヨドリというのは、当時、上京して一緒に住んでいたボロアパートの部屋の扉のこと。その扉が、開くたびにヒヨドリの声みたいにキイキイ言ってたことから。当時、彼女がそうネタにして僕に話してくれていたんですよ。彼女と一緒に住んでいたのは、1年くらい。よくある話と言いますか、当時の僕らは、デビューを目標に精力的にインディーズ活動をしている時期。歌詞にも書いたように、擦れ違いの日々が多くなり、結果、お互いに上手くいかなくなり別れてしまいました。結果、彼女がいなくなり、僕もしばらくして引っ越しもして、あのヒヨドリの声を聞く事はなくなったなぁという内容です。
楽曲は、大人のポップスとしてお洒落なアレンジにしたいことから、僕の中でお洒落な音を奏でてくれそうなのがCUTTさんとSatoくんだったことから、アレンジもCUTTさんにお願いをしました。
『ヒヨドリ』もDaccoで演奏している曲。むしろ『初恋の人』と『ヒヨドリ』はセットで聴いて欲しくて、この並びで持ってきました。
次回は、『CODE 010-004』『西空-seiku-』『[発信for my family]』『Opening bell♪キンコンタンゴン♪』の魅力をYURAサマに語っていただこう。
TEXT:長澤智典
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https://ch.nicovideo.jp/yurasama40
★音源情報★
2019/08/14(水)リリース!
YURAサマ ファーストソロ アルバム
「Colorful Life♪」
SAMA-001\\3,200(税別)                                  
All Song
music & words YURAサマ
収録曲
1,[発信for dear]
2,My Destiny
Guitar&Arrange:MASATO(defspiral/NUL.)
Bass:RYO(defspiral)
3,初恋のヒト
Guitar&Piano&Arrange:ミネムラ”MIney”アキノリ(The Benjamin/THE BEETHOVEN)
Bass:ツブク”Mashoe”マサトシ(The Benjamin)
4,ヒヨドリ
Guitar&Arrange:CUTT (SPEED OF LIGHTS)
Bass:Sato
5,CODE 010-004
Guitar:Ruiza(D)
Bass&Arrange:リウ(メトロノーム)
6,西空-seiku-
Guitar:最鋭輝(最鋭輝隊/CARO/Brother/ホソメ商会/CRZCRZ)
Bass:犬神ジン(犬神サアカス團/最鋭輝隊)
7,[発信for my family]
8,Opening bell♪キンコンタンゴン♪
Guitar&Arrange:福助。(ADAPTER。/THE BEETHOVEN/メトロノーム)
Bass:進藤渉
9,皐月の雨
Guitar&Arrange:大祀(天照/Brother)
Bass:勇輔(Brother)
10,Let’s Go!!
Guitar:Lida(Psycho le Cému/Dacco/NINJAMAN JAPAN)
Bass:竹田和彦(LIPHLICH)
11,Tsutae Ai-Ai
Guitar:AYA(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
Bass:seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)
12,まさか逆さま
Guitar:TØRU(ロマン急行)
Bass:那オキ(ANNY’S LTD./JINKAKU RADIO/THE BEETHOVEN)
Guest Musicians : (五十音順)
向日葵(彩冷える),晃(天照),和泉隆宏(ロマン急行),犬神凶子(犬神サアカス團),ウスイ“Tacky”タクマ(The Benjamin),海(vistlip), うゆに(ピノキヲ), ANGEL-TAKA(UCHUSENTAI:NOIZ),乙女おじさんクラリス・クラリーヌKaya, KIBA(Gargoyle),小林写楽(メトロノーム/FLOPPY/ヘクトウ),小林孝聡(LIPHLICH),櫻井有紀,清水良行(Cosmo-Shiki),DAISHI(SiXX/Psycho le Cému)高橋尽(HERO),谷琢磨(実験台モルモット),TAMA(CASCADE/MIMIZUQ),団長(NoGoD),TЯicKY ,貘-baku-(妖の鬼狐), ぶう(えんそく),featuring 16(Jin-Machine),MASA☆(Dear Loving),マコト(怪人二十面奏/THE BEETHOVEN),宮悪戦車(ストロベリーソングオーケストラ/瀉葬文幻庫),Ricky(DASEIN/RIDER CHIPS),RYO(KING),唯(umbrella),祐弥(DuelJewel/ユウヤヤバセ),義彦(heidi.),
13,[着信old me]
14,Life is beautiful
Guitar&Arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
Bass:RYO:SUKE(WING WORKS /少女-ロリヰタ-23区Ba.リョヲ丞)
15,あおぞらのわ
Guitar:KENTARO
Bass:TOSHI
Chorus:(順不同)
まいこ,葵,藍咲,TOMO,蝶啝,ののちゃん,みほ, 紗貴, Umbrae Lustravi, 威月, h&n,みちよ, es:Reverse, 栫井と一戸,いづみ,さやか,あや, a.m.n,まおマン,あぶちゃん, はるきとりきとこおちゃん,飛月美里,わんこ☆,ゆうこ, 莉早,あそ,しーな,いつか,かりん,ももも, ぽで芋, WakaYuka, MAYU,あつこ, 明璃, 森智子,あやちん, ヒロ&たま, がんも, たこぽん,ゆか,あんじ, LUKA,ともよ, 月蔵天馬,ささみ, SeilA,SAYA,YUMI, u., Lara, Sa-chan, 妄想癖+T, ニクサブロウ, 守田 薫, LYURI,みやこ,…andYURAサマ公式LINE友だち
★LIVE情報★
YURAサマ40th Anniversary Solo Concert Tour
「Colorful Life♪」
09/01(日)初台DOORS
09/07(土)梅田Zeela
09/08(日)HOLIDAYNEXT NAGOYA
09/12(木)TUSTAYA O-WEST※Come on! Happy birth day♪
出演:YURAサマ/
サポートミュージシャン:Gt.加藤透,Ba.進藤渉,Dr,村田一弘
全会場共通
チケット代/\4,000円(税込ドリンク代別)

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