BiS TIF2019にゲリラ出演！衝撃の初
ライブで観客を圧倒！
BiS,TIF2019にゲリラ出演
新生アイドル研究会 BiSが8月4日、東京・台場にて開催しているTOKYO IDOL FESTIVAL2019の「WACK presents DREAMLIGHTS in TIF 」にゲリラ出演、初となるライブを行った。
【10周年記念動画】BiS1st
https://utaten.com/specialArticle/index/2763
陽が高くなり、暑さが増した頃にSMILE GARDENにて「WACK presents DREAMLIGHTS in TIF 」がスタート。
トップバッターにBiSHアイナ・ジ・エンドと松隈ケンタによるアコースティックライブが行われた後、突然、BiSメンバーがステージに登場すると、会場からは大歓声が巻き起こる。
トップバッターにBiSHアイナ・ジ・エンドと松隈ケンタによるアコースティックライブが行われた後、突然、BiSメンバーがステージに登場すると、会場からは大歓声が巻き起こる。
「初めまして。私たち、新生アイドル研究会BiSです！」とネオ・トゥリーズが挨拶すると、爆音の「STUPiD」のイントロがお台場の空に響き渡る。
早速のキラーチューン投下に、会場が一気に沸く。
初見にもかかわらず、大勢の観客はメンバーと一緒になって踊り出す。
初見にもかかわらず、大勢の観客はメンバーと一緒になって踊り出す。
お披露目ライブで初パフォーマンス
前評判通りの圧倒的な歌唱力で会場の度肝を抜くと
”モザイクMV”として、話題になっている「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」を初パフォーマンス。
▲「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」
”モザイクMV”として、話題になっている「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」を初パフォーマンス。
▲「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」
続いて、ライブのラストとなった「thousand crickets」では第1期・第2期BiSの名物楽曲「パプリカ」を模倣したラジオ体操の振り付けが始まると会場はざわつきながらも、観客は合わせてラジオ体操を始める。
1サビ終わりから、第1期が多用したヘドバンへ変化し、その後、第２期が多用したスクワットへと流れていく振り付けに、否が応にもBiSの再スタートを感じさせるステージとなった。
最後まで、指先から足先まで一直線に伸ばしたスクワットをやりきるとステージを去り、BiSのお披露目ライブは終了した。
MV、A/JK写、アルバム詳細解禁
熱いライブを行ったBISは、8月2日にTwitterフォロワーが15,000人を達成したことを受け「BiS-どうやらゾンビのおでまし-」のミュージックビデオ、アーティスト写真、CDジャケット写真、アルバムの詳細情報を一斉に解禁した。
本格的にBiSが動き出す。
第3期BiSの今後の動向にぜひ注目してもらいたい。
写真クレジット： SOTOBAYASHI KENTA
関連ニュース
