サラ・ブライトマン、日本映画の主題
歌&初出演
フジテレビ開局50周年記念作品として、日本映画史上初となるオール・イタリア・ロケで撮影中の話題の映画『アマルフィ 女神の報酬』の主題歌に、世界的なソプラノ歌手、サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が決定した。
この曲は、全世界で1500万枚以上の売り上げを誇るサラ・ブライトマンの代表曲として有名だが、日本映画の主題歌としてスクリーンに流れるのは初めてのこと。
さらに、サラ自身も映画本編に本人役として出演が決定。あの世界的なミュージカルの名作『オペラ座の怪人』はサラ・ブライトマンのために書かれ、初演の主役も務めたなど、そのミュージカル女優歴は知られているが、日本映画に出演するのは初めて。
そんなサラ・ブライトマンの最新作『シンフォニー 〜ライブ・イン・ウィーン〜』 が2月18日(水)に発売される。今回の作品の内容は、世界遺産に指定されているウィーン歴史地区にあるシュテファン大寺院で昨年1月に行ったスペシャル・コンサートのライヴ音源。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「ファントム・オブ・ジ・オペラ(オペラ座の怪人)」から「ランニング(ジュピター〜栄光の輝き)」などの大ヒット曲をはじめ、ヨーロッパを代表する美しい教会を舞台に行われた夢のコンサートが収録されている。
また、5年ぶりとなる来日公演がいよいよスタート。2月23日(月)の日本武道館を皮切りに、全国4都市・6公演が行われる。
【リリース情報】
『シンフォニー 〜ライブ・イン・ウィーン〜』
2月18日(水)CD、DVD、CD+DVD 同時発売!!
・CD:TOCP-70700 2,500円(税込)
・DVD:TOBW-3371 3,800円(税込)
・DVD+CD:TOBW-3370 4,800円(税込)
さらに、サラ自身も映画本編に本人役として出演が決定。あの世界的なミュージカルの名作『オペラ座の怪人』はサラ・ブライトマンのために書かれ、初演の主役も務めたなど、そのミュージカル女優歴は知られているが、日本映画に出演するのは初めて。
そんなサラ・ブライトマンの最新作『シンフォニー 〜ライブ・イン・ウィーン〜』 が2月18日(水)に発売される。今回の作品の内容は、世界遺産に指定されているウィーン歴史地区にあるシュテファン大寺院で昨年1月に行ったスペシャル・コンサートのライヴ音源。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」「ファントム・オブ・ジ・オペラ(オペラ座の怪人)」から「ランニング(ジュピター〜栄光の輝き)」などの大ヒット曲をはじめ、ヨーロッパを代表する美しい教会を舞台に行われた夢のコンサートが収録されている。
また、5年ぶりとなる来日公演がいよいよスタート。2月23日(月)の日本武道館を皮切りに、全国4都市・6公演が行われる。
【リリース情報】
『シンフォニー 〜ライブ・イン・ウィーン〜』
2月18日(水)CD、DVD、CD+DVD 同時発売!!
・CD:TOCP-70700 2,500円(税込)
・DVD:TOBW-3371 3,800円(税込)
・DVD+CD:TOBW-3370 4,800円(税込)
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